最近は「ペーパーマリオ オリガミキング」にハマり尽くしてるんですけどね、そのヒロイン的な立ち位置のオリビアちゃんがまぁ〜可愛くって可愛くって。
こりゃあもうマイデザインが苦手とは言っていられない!描いて着るしかない!そう思い立って何時間もかけて描き上げ、Tシャツにしてみたところ、とってもど根性ガエルでした。
あ〜あ、あさみさんに頼んだらオリビアTシャツ作ってくれないかな。
なぞのばしょ
前回から手をつけていた謎の施設が完成しました。豪勢に階段を二つも使った謎の高台になりました。
やっているうちに用途を思いつくだろうと思っていたけれど結局思い付かなかったので謎の存在のままそびえ立つことになりました。
自分の意思で作ったのかどうかさえ自信がなくなるほどに謎なので、何を置いたらいいものかもわからず、ボードゲーム を置いてみたり、電子レンジを置いてみたり、捨てきれぬダイナーへの憧れを置いてみたりしてみるのだけれど、置けば置くほど謎は深まります。
コレはいったいなんなのか?解決しないまま年内には解体されそうな気がします。
でもこうやって花火を見るにはいいカンジの場所なんだよね。
自慢の博物館越しに打ちあがる花火を見るのは格別だ。それを高いところからとなればこの4×3のスペースしかないんだと思うと、なんだかリッチな気分。
それと意外にもこの高さから釣りができちゃうんだよね!
釣った魚がものすごい距離を飛び上がってくるのが面白い。まぁ面白いだけで魚を狙いにくいったらありゃしないから実用的ではないんだけどね、この場所の存在価値を見出せたような気がした。
めちゃくちゃに置いた家具も存外に居心地のいい空間を生み出していて、なんだかいいカンジの溜まり場みたいになってるのが島民的にも嬉しいハズ。
ただ、完成してからかれこれ半月以上は経っているのに、この高台を登った島民は誰一人として居ないのです。楽しそうな溜まり場に溜まろうとする者は居ないのです。溜まり場だと思っているのは自分だけなのです。
自分、だけなのです…。
あ、そうだ。
高台といえば、島で一番高い場所からは釣り糸をたらすだけじゃなくって海に飛び込むこともできちゃいました!下は岩場なのによくやるよね〜、命知らず〜。
コレがなかなかに気持ちいいモンだから、最近じゃあ家から出てポストをチェックしたらすぐに海に飛び込むのがルーティーンみたいになってます。ここに家を建ててよかったな。
エモイ橋
そんな我が家周辺の土地にも手を加えています。
前回川は真っ直ぐじゃなくて曲がりくねっていた方が景観として優れていることがわかったので、家の前を流れる川の形をガタガタにして人の手が加わっていない感を出してみました。
そこへ吊り橋を架けちゃったりすると、これがまぁ〜いい雰囲気なんだ。
そもそもこの辺は川の形を整えただけでほとんど手をつけていない、原始の島の自然を残してあるエリアなんだけど、その木々を抜けて見えてきた川に架かっている吊り橋を渡ったら自分の家っていうのがさぁ、なんだか物語性があっていいんだよね。
もちろん橋だけをクローズアップしてみてもいいカンジの風景だ。やっぱ自然の川に架かる橋は吊り橋に限るな。
そんな素朴な雰囲気に花火大会のクジで当てたかざぐるまを添えてみるとこれがまたイイ。サラサラと流れる小川にカラカラと回るかざぐるまが癒しの空気を醸し出してくれてるのよ。
いや〜こいつぁエモいロケーションが仕上がったな。やっぱココって無人島なワケだし、自然を活かした景観っていうのは親和性が高いし、むしろこういう方面に伸ばしていった方がいいんですよ。謎の高台なんか作らなくていいんですよ。マジでなんなんだろうあの高台。
と、今回はこんなところかな。なんかボリュームが少ないから写真でも載せておこう。
写真コーナー
エイの顔マネ。
ちょ〜カワイイんだけどな〜、コイツ釣ったっきり出てきてくれないんだよな〜。模型ほしいな〜。
島での日課といえばカネのなる木を植えることくらいなんだけど、この日は地面のキラキラを見つけられずにいました。
以前ヨナグニサンを渡した時にもすごく張り切って2×2の巨大フィギュアを作ってきたんだけれど、それが立て続けに2回起こりました。オニヤンマとアレキサンドラトリバネアゲハです。
テンションの上がっているレックスを見るのはなんだか嬉しいし、巨大フィギュアも見応えがあっていいのだけれど、オニヤンマは1マスのところに飾る予定だったんだよな〜。ちっちゃいバージョンも作ってくれない?
今作では貴重なしずえさんの後ろ姿です。Tシャツにしたいですね。それじゃあこんなところで。そういや村メロ作ろうと思ってたんだった。忘れてた。
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