甜花…頑張った…!
またしても9万ジュエルが消えてスッテンテンになり、リソースが全然無くなったので彼女が刺さらなかったら詰みます。
エリア選び
この甜花の何が強いってね、なんと言っても3ターン以前という条件で、40%の確率で思い出ゲージを25%増加させるパッシブがめちゃくちゃ強い!
リーダー補正に加えてリーダー適性◎・オールラウンダー◎と合わせることで76%の確率で発動し、そこへ芹沢のパッシブと黛のアンシーン・ダブルキャストを合わせればほぼ間違いなく3ターン目には思い出アピールが使えます。「思い出++」も乗ってるハズだし。
恒常ゆえに自前の能力アップ系パッシブはひどく弱いけれど、サポートアイドルから結構強いパッシブも習得できたのでサポート性能は充分。
前回に書いたことを意識して、目標を持ってひらめきを取っていくことでアビリティ周りもかなり改善し、絆をひとつ取り逃がした以外はポジション適性◎、オールラウンダー◎、スタート系に思い出系と一通り網羅できました。
ただ…。
能力が低い…。
今回は営業エリアをD・A・D・Aと選んでメンタルやSPが安定するようにしたんだけれど、その代償なのかVoが900にも届きませんでした。オマケにアイドルランクがC。なんか気に食わん。
でもまぁね、例のパッシブを発動することが甜花の仕事なのでね。アビリティもしっかり持ってることだしヨシとしましょう。その仕事だけで末長くリーダーに君臨し続けるハズです。あんまり末長くやらずにグレード6に上がりたいんだけど。
それとは別にちょっと気がかりなことがあって、彼女のライブスキルもVoになってしまったので全体のライブスキルがかなりVoに偏ってしまいました。
こうなるとVi枠に入る予定の杜野にはDaを持たせるべきなのか、パッシブがかからないけどViを持たせた方がいいのかとても悩みます。
さて、続いて黛の育成です。
特訓しました。はづきさんまで無くなってしまったのでもう身動きが取れません。もしも別の黛がいいとなってももうどうしようもありません。別のユニットが使いたくなっても不可能です。生死を共にします。
でも大丈夫。彼女は強い。思い出加速という強みを強力にフォローしてくれる甜花という味方を得た今「アンシーン・ダブルキャスト+」を使えるのに使わないのは甘えです。
さらにここまで特訓を重ねれば自前の上限解放パネルも大量に開けられるので、芹沢と同じようにGRAD本戦だって力技で突破してくれるハズ。ハズなんだよ。
ん~~~???
やっぱり能力値が伸びない。営業エリアは甜花と同じくD・B・D・B。このくらいの能力で尚且つファンがいなくとも本線を余裕を持って突破できましたが、3シーズン目もBにしないと能力値は伸びにくいのかも?
でもそれだとSPが足りなくなって上限を伸ばせなくて結局頭打ちになりそうな気がするんだよな〜。芹沢は伸びた分だけアビリティを持っていないワケだし。もう少しアビリティを絞った方がいいのか?オールラウンダーを狙わないとか。
それでもアビリティはなかなかのもの。オールラウンダー◎と絆をひとつ取り逃したものの必要なものは獲得でき、Da枠に設定した時のDa実数値は2158と今まで仮で起用していた黛よりも伸びました。これでグレードフェスに挑戦してみると…。
伸びるねぇ〜!
甜花は確実に仕事をしてくれるし、厳選した強力なパッシブだけをかけてくれるのでアピールが高いレベルで安定。それとやっぱり常時発動しているGRADのアビリティは反則的だ。WINGやファン感謝祭での育成では分が悪いのも頷ける。今までは一撃で半分近く持っていかれるアピールに泣かされていましたが、今度はこちらが泣かせる番になりました。
さ、あと育成しなくちゃいけないのはまずVi枠の杜野。本当は甜花に合わせてアルストロメリアから選びたいんだけど、コレといったカードがありません。そして杜野を育成するにしても水色感情の他に持たせるライブスキルに頭を悩まされます。ココはちょっと時間かかるかもな。
それと、肝心カナメのセンター和泉の育成も残っています。GRADで思い出MAXでの育成が義務付けられます。思い出を素早く使えるという強みを活かすためにもMAX以外は認められません。いやもう、運では?
グレード5
とかなんとか言ってるうちにやってきましたグレード5!
楽屋の内装がびっくりドンキーみたいになって、ケータリングもピザに揚げ物にサンドイッチと豪華になった。うれしいね。
しかし流行は残念ながら主力のVoが三位。Daが一位なので勝機は微かに見えているってカンジかな。とりあえず今の力がどれくらい通じるか試してみよう。
と、何回かやってるうちに結構なスコアが出ちゃいました。
審査員の体力はグレード4の2.5倍くらいあって展開はいくらか遅くなり、4〜5、たまに6ターンでの勝負に。この展開の遅さは逆に利点でした。
最初はあえて流行2位のViを叩いて流行一位に興味が溜まるのを遅らせ、アンシーン・ダブルキャスト+のリンクアピールで叩く猶予が生まれたのです。リンクアピールに多少のパッシブが噛み合えば一撃でトップアピールを持っていくことができます。
それさえ達成してしまえば流行三位のVoと多少叩いてあるViはHousekeeping!や思い出アピールでトップアピールを回収できる可能性大。全てがうまくいった結果が上の画像です。
で、アッサリと目標のグレード6を達成してしまいました。このグレード帯の人は毎回こんな豪華商品を貰っていたのか。上位と下位の差は開く一方だな。自分もこのグレードを保たなくちゃ。
と、一瞬はそう思ったのですが、流行一位がViだし3月1日の時点で残留ラインが自己ベストを超える86,838点だし目標達成して燃え尽きちゃったしまた限定黛が来て心臓に悪いしウマ娘やるので満足して落ちることにしました。お疲れさまです。
この挑戦でわかったこと。
限定は強い。全体攻撃は強い。GRADは強いけどグレード6を狙うくらいならちょっと妥協してもいい。いかがでしたか?限定が強いことがわかりましたね!
それとこのために9万ジュエル使って召喚した甜花ちゃんですが、確かに強いっちゃ強いんですけど、勝負に5ターンくらいかかるようになると大体思い出ゲージは貯まってるハズなのでまぁまぁってカンジでした。
結局のところは理想のライブスキルを引けるか、パッシブがちゃんと発動するかにかかっているので保険みたいなカンジ。ここから先のグレードでさらに展開が遅くなって本格的に思い出を2発狙うようになったらまた強くなるかもね。
それじゃあ、また何かがめっちゃ引けてモチベーション上がったら書くかも〜。限定甘奈とか〜。おわり〜。
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