でも始まって見たらチョー神ゲー!
とかそんなこともなくて、ぶっちゃけまだまだ何から何まで全然整ってないカンジなんだけどさ、それでもやっぱりトラブルに対応しながら明確なラストを目指して二人三脚するカンジはアイマスっぽくて楽しかったよ。
ということで今回はプレイ開始からW.I.N.G.挑戦の軌跡をダイジェストでお送りしま〜す!
八宮めぐる
まずは事前ガチャで唯一引けたSSR「八宮めぐる」をゲット。スカっとサワヤカ天真爛漫、金髪碧眼スポーツ万能。オマケにPERFECT BODYの
この八宮めぐるがまぁ~~~トコトンいい奴で、明るく元気で友達思い。アイドル活動にもしっかり向き合っていてレッスンも進んでやるし仕事にも前向き。上昇志向もあって変なクセもなく、まさしく万人から愛されるキャラクター。
強いて問題点を挙げるとすれば、ほんの少しアイドルとしての自覚が足りなめ。敬語が苦手。他者のために自分を犠牲にしがち、明るく元気なキャラクターを求められている事を自覚しているがゆえに無理しがちってカンジ。
ちょっとプレイすると自身のことを臆病だと言うシーンがあるのだけれど、もしかしたら極端に孤独を恐れているのかもしれない。だからいくら電話が来ても疲れないし、距離を感じる敬語を嫌うし、どれだけ仕事が忙しくても友達との関係を割り切れないのかも。
まぁまだまだコミュ少ないんで、キャラクターを考えるのはこの辺にして先に進みましょうか!
初めてのプロデュース
とりあえず八宮めぐるをプロデュース!最初から所持しているアイドルをサポートに設定してプレイ開始!したもののあっさりランクCで終わる。W.I.N.G.に出場するすらできませんでした…。
でもコレで大体のゲームの流れがわかると同時に、サポートの重要性を思い知らされました。
とはいうものの性能の低いサポートしか持っていないし、それにトレーニングチケットを使うのもなんだか勿体無いよな…どうせなら最高レアの奴に…うーん仕方がない!
運命の出会い(ガチャ)
ってことでいくらでも引き直せる「運命の出会いガチャ」でサポートを揃えることにしました。何度かやり直すうちに上の画像のような結果が。コレにイベントポイントでもらえる「サポートSSR真乃」をゲットすればイルミネーションスターズが高レベルで揃う、ということで確定。アイドルの能力全然わかってなかったんだけど、まぁ高ランクのレア度なら強いっしょってカンジだよね。
しかしゲストの枠を考慮していなかったので、SR以上のサポートがひとり足りないことに気づいていないのだった…まだの人はしっかりサポート枠5人分引こうね!
で、SSRにならレッスンチケット使っても損じゃないだろってコトで…ちょっと名前調べるのめんどくさいな、お母さんを最大強化。
コレによって一気にVoアピールの強さが増したのでとりあえずVoを伸ばすことに。あとはめぐる自身が限界突破を持っていてサポートもスキルを持っているViを伸ばそうということでVoViの二極化でW.I.N.G.へ挑む!
準決勝の壁
そうして見栄えのするサポート陣と共に挑むとあっさりCランクを突破し、見事にW.I.N.G.出場を果たした!…ものの、準決勝で2位と惜敗。
この辺でイベント報酬のSSR真乃が手に入ったのでR真乃と交代。さらにVoが強くなりました。
そしてサポートイベントで最も多く伸びるのがDaだと判明したので、育成面を考えてVoDaの二極化で行くことにしました。めぐるのアピールとピッタリ合ってるからちょうどよかったね。他のDaスキルは弱いけど…。
その後何度か挑むもやはり準決勝敗退を繰り返しました。そこでなけなしのチケットをカツカツまで使って出来上がったプロデュース編成がこちら!
半目だ…。
運命ガチャで出た子+イベント報酬でクリアしようと意地になった構成なので特にこだわりがあるわけではなく、灯織と包帯さんのスキルパネルは死んでいます。でもサポートイベントで能力を上げてくれるしDaアピールを持ってるよ。
二度目になるけどサポートは本当に重要。
本当はRアイドルにチケットは使いたくなかったんだけどダンベルさんはレベル20で体力サポートLv1を覚えるのがありがたい。包帯さんはレベル40で、ほわほわさんはレベル55で体力サポートLv2を覚え、これらがオフの回数をグッと減らしてくれることでスムーズな育成に繋がりました。
また真乃・包帯さん・お母さんはお休みブーストも覚えるので1度のオフで最大まで回復することも多々。
そしてなによりそれぞれの絆が上がることが大きい!
これによって早い段階からサポートイベントが発生するし、レッスンやお仕事でエクセレントが発生しやすくなることでステータスがカンタンに上がる上がる。
あとは各種マスタリースキルですね。欲しい所に来てくれるかどうかは運だけど。ダンベルさんはダンスマスタリーを持っていたからやっぱりレベルを上げてよかった。
アイドルC
コレだけサポートを充実させると育成が本当にラク!十分に育ってついに決勝進出だ!ステータスはVo500 Da465 メンタル406と充実。さらに流行は1位Vo2位Daとうってつけ!
VoDaの二面に見えるけどスキル的には実質Vo特化なめぐるにとって流行1位Voは最高の環境、もはや優勝したようなモンだね!
運命のステージが始まる。手札にはしっかりとVo2.5倍が来た!
しかし想定外だったのはアイドルCの凄まじい猛攻ッ!限界突破はしていないとはいえこちらも最大値のVo500だというのに、それを上回る圧倒的なVoアピールを繰り出してきた!
コレはマズいということでVoはアピールボーナスとラストアピールの獲得に切り替えてることに。
しかしそれが悪手だったか。
結局ボーカルのトップアピールが決め手となってアイドルCが☆28、めぐるが☆26と惜敗…。
絶好の機会を逃して意気消沈。気分転換にイベントのミッションを消化するためのBランク狙いプレイをはじめました…。
が!
W.I.N.G.
めぐるは決勝へと進出!サポート強化してから安定感スゴいな!しかしぶっちゃけ育成はかなり失敗していて、ステータスは前回と同程度あるものの思い出のレベルが1のまま!
しかも流行は1位ボーカルの2位ビジュアルとなって更に戦いにくい状況に。もはやあの「アイドルC」と直接対決で殴り合い、正面から打ち負かすしかないのだ!
ということで正直全く期待していなかったからスクショすら無い決勝が始まった。
すると覚悟のVo攻めは「アイドルC」以外のアイドルをも巻き込んで大乱闘へと発展!
それが功を奏したか、見事にトップアピール(☆20)とラストアピール(☆4)を掠め取った!この時点で☆24。
そうこうしているうちに流行3位のDaはダークホース「アイドルB」にほぼ取られる形になり彼女は☆12。
マークしていなかったしステータスの傾向もわからないから確認のしようがないけれど、もしも彼女がViにもアピールを割り振っていたとすれば、このままトップアピール(☆15)を取ると☆27となり逆転。アピールボーナス(☆3)も取られると☆30となってしまう。
となれば苦手属性のViではあるが、ラストアピール(☆6)を獲得しておくことは必須!同点であれば優勝かもしれない!
全員がVi審査員に飛びかかる。そんな状況で全力で戦ってもラストアピールは取れない。BADアピールでしのぎ、またしのぎ、レベル1の思い出アピールで最速のアピールを取り…
ダラララララララララララララ…
ダラララララララララララララ…
やったぁ!
めぐるはやった!W.I.N.G.にW.I.N.ぐ!
アイドルを信じていなかったダメダメプロデューサーをどうか許してほしい!あぁ〜こんなんだから思い出レベル1なんだよな!
優勝による能力アップで30くらい増えてるけどステータスも載せとくね。Voは最初から500だったから限界突破したかったな…。
こちらもクリア後のご祝儀SP使った後だけどスキルたち。コレを見るとまだまだ最適なメンバーではないように見える…っていうかカギ多いな。
おわりに
パーフェクトコミュを覚え、プロデュースイベントで上がるステータスをメモして、オーディションの戦い方を工夫して…そうして悲しみのない時間のループへたどり着くまでに累計1,000,000人のファンを獲得していました。今回クリアはしたものの、まだトゥルーエンディングを見ていないからとりあえずそこまではちょいちょいやってみよっかな!
ということで、なんだかんだ楽しんだ浦島がお送りしました。それじゃあまた何かあったら!
0 件のコメント :
コメントを投稿