アイマスSSプレイ日記@11 あずさとトップアイドル

昨日真美なら今日は亜美!

ランクの高いライブではカンタンにファンが集まってプロデューサーランクがガンガン上がるから新しいプロデュースがどんどん始まる。

今回だけでもさらにもうひとりプロデュース開始するぞ、あ〜忙しい忙しい。

亜美プロデュース開始


亜美は今日も元気ハツラツ!

プロデュースが始まるのが待ちきれなかったようで、ゲームになぞらえていかにワクワクしているのか話してくれました。真美よりも亜美の方がゲーム好きな感じあるんだね。
でもやっぱりレッスンみたいな面倒なことや地味なことはイヤみたい。

しかしそこはこちらもゲームになぞらえて経験値稼ぎだと言ったらすんなり飲み込んでくれた。でもきっとやらなくちゃいけないって事はわかってんだよね。どのくらい子供扱いすればいいのか掴みにくいのも亜美真美の難しいところだけど、まぁ今回も楽しくやりましょうや。

そういえばこちらも真美と同様目的が定まらないままのスタートになってしまった、ほんとこの2人は大変だ…。

大晦日

一方その頃あずさはというとAランクを目指して年末ライブ。

ソロライブは今日も今日とてギャラクティカ。ハコがだいぶ小さそうだけど、いよいよ人気が頂点に達しそうなあずさのステージに耐えられるんだろうか。

そしてその夜…
6大大会の結果発表がはじまった!

社長ってばすっごくノリノリ。すっかり忘れてたけど、そういえば年末はみんなで結果を見ましょうみたいなこと言ってたっけな…でも今年はさぁ
ああっ!小鳥さんまでノリノリ!「じゃじゃーん」とか言い出した!

早く開けてと急かす社長!いやいやここはプロデューサーがと押し付けられる封筒!

いやじゃ!開けとうない!開けとうない!

もう恥ずかしいやら情けないやら…。

だって予選だって突破できそうになかったし、それに地獄を巡ってイロドリミズギをゲットする方が大事だったんだもの…。

というか「一番はステラステージ、余裕ができたら挑戦してくれたまえ」って言ってたじゃないの…。

いや、アレか、「いつでもいいからやっといて」は「すぐにやれ」っていう意味だよ、みたいなアレか。ハァ〜社会こわい。ビジネス会話こわい。

ランクアップライブA

新年を迎えてすぐにランクアップライブAに挑戦できた。

クリアスコアはもうアクビがでるほど低いね、育ったねぇあずさ。今回もTop、まっすぐ、隣にの三曲で大成功できそう。
よ〜しイイぞ!三浦あずさはしっかりと成熟した。

トップクラスではなく世界最高、そうそう言えるもんじゃない。Aランクに挑む資格十分、さあ行ってこい!
ライブの舞台は国立ライブフォーラム!

ハハァ、未来のレジェンドアイドルにふさわしい華やかさじゃないですか。そんでまたロイヤルチェックスターの赤とゴールドがこの舞台によく合ってるね、またしても敏腕プロデューサーぶりを見せつけてしまった。
ということでスコアは111657、文句なしの大成功でランクAへ到達です。

ここの会話は前作プラチナスターズのシナリオを思い起こさせる内容。最高の花嫁を目指す過程では積極性も得ることができる模様。あずさと結婚は切ってもきれない関係ってワケだ。

ランクアップコミュA

担当アイドルの後ろ姿を忘れるな。

それはそれとしてバックダンサーを使ったステージって無かったよね、映画であったくらいで。結構いいアイデアなんじゃない?よ〜しアイマス3ではステージカスタマイズ要素の一つとして採用しようじゃないか!
トップアイドルになったあずさは更にアイドルとしての自覚が強まり、自分の弱点を認識した上でそれを補う事に余念がない様子。

「理想の花嫁がそれなりのステージしかできないのではがっかりさせてしまう」、いい言葉だ…もう立派なトップアイドルだよ。腰掛けでアイドルをしていたあずさはもういないんだ。


で、トップアイドルになったのはいいんだけど、その流れでアイドルは上に行けば行くほど結婚しにくくなるんじゃないかという話に。

あずさが言うには立場の問題もあるけど、それよりも眩しすぎて近づけなくなってしまうから。

しかしそれに対しても彼女は答えを持っていた。あずさが目指すアイドルは…
ヘェ〜そりゃなかなか斬新!

個人的にはもっと高く羽ばたいて眩しく輝く高嶺の花になって欲しいんだけど、トップアイドルのあずさが言うなら無碍にはできまい。できる事は少ないけど、なるべくそれに添えるようにしよう。

黒井の挑戦

その夜、黒井社長が事務所へやってきた。もしかしてヘッドハンティングしてくれるのかも!

まぁそんな事はなくって、今日は詩花からの対戦ライブの申し込み状を持ってきたとのことだった!対戦ライブってフェス対決?ってちょっと思ったんだけど、それもそんな事はないんだろうな。ここまで一度も無かったし、きっといつも通りのライブだろう。

でね、本当は黒井社長的には対戦ライブなんてやる気は無かったんだけど、詩花がやりたいって言うからやる事にしたんだって。案外いい人だよね。

それだけ言うと帰ってしまいました。そのあと高木社長からもまずはライバルと決着をつけたまえ!と辞令を受けたことで火蓋は切って落とされた!

任せとけって!そんじゃいっちょやってみっか!

と、意気込むものの詩花との対決はライブ一覧に表示されず。火蓋は元に戻されました。

律子プロデュース開始

なぜ対戦ライブができないのかわからず、目的もないまま地獄の特訓をしたりアイドルエクストリームに参加したりしているとプロデューサーランクが8、中堅プロデューサーになりました!

ということで新しく秋月律子のプロデュース開始です!


さすがというべきか、律子はこちらから切り出すまでもなく今後の方針について話し始めます。

妙にアイドル活動に前向きなのは他のアイドルを見ているうちに自分の夢やアイドル活動にキチンと向き合うべきだと思ったからなのだそう。

はぁ〜律子は話がわかりやすくて好き。魔法をかけて!も寝かしてあるから、早くランクアップに行きたいな。
で、そんな彼女がやってみたいことというのが掟破りのセルフプロデュース!

竜宮小町を生み出して爆発的にヒットさせたこの超アイドルマスターにセルフプロデュースされたら中堅プロデューサーの自分が出る幕はあるのだろうか!

プロデューサーの首が涼しくなったところで今回はここまでだ!

来週のアイドルマスターは!

突如訪れた失業の危機!

961プロとの対決条件に勝利したら幹部の椅子を約束という条件を加えてもらえないだろうか。もしくは最高の花嫁をプロデュースした実績を活かしてウェディングプランナーにでもなるべきだろうか。もう最悪あずささんに養ってもらう方向でもいいんじゃないか。人生は選択だ。


ということで次回も

\よろしくお願いします!/


次回 アイマスSSプレイ日記@12 あずさとブルーミングスター

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