アイマスSSプレイ日記@10 あずさとオールスター・リベンジ

前回は割愛したけど新しくプロデュースを始めたのはホワイトボードのうるささナンバーワンの双海真美

なんでも亜美を選ぶとお先真っ暗らしいし、プラチナスターズでは亜美の方が先だったハズだから今回は真美からね。

真美プロデュース開始

合宿所のあった田舎から都会へと舞い戻った真美はそれはもう楽しそうだ!

彼女は相変わらず「セクシー」を追い求めているらしく、趣味の盆栽はセクシーさのためだというのは初めて聞いた気がする。
もっと他にもいいところがあるんじゃないかと言うものの、真美としてはやっぱりセクシーがいいみたい。

そして終始真美のペースのまま、目標も定めることなくバタバタと始まってしまったプロデュース。双海姉妹は本当に度し難い…。

765・961抗争

ゲーム開始時から居座っていた961のライブ「リトル・ガーネット」。

初期能力ではとても手の届かないところからいつも765を見下していたこのライブですが、ついにカチ込む時が来たようです。

「暗黒メルヒェン」なんていうコーチングボードにもショップにも置いていないタイプの衣装を要求してくるところが黒井の黒井たる所以だな!ちっちゃい男っすよ実際!
ということで虹のバーストをドーン!

衣装タイプの不一致がナンボのもんじゃい!ソロスキルをほとんど揃えとんのじゃ!力押しじゃい!
ビシッとエクストリームクリア!

見たか黒井このボンクラが〜!これで「トワイライト・ライブパーク」は765プロが頂いた!S4Uで存分に楽しんでくれるわ!
成功報酬のルージュノワールQはやはり暗黒メルヒェンタイプになっていた。

いいもん持ってるじゃねぇか961ヨォ〜、こいつも頂いてくぜぇ〜?
ウィ〜?コイツはいらないゼェ〜?

あずさの贈り物芸

とある日の終業後。

事務所から出ると、こんな所にあずささんが立っているではありませんか。
なんでも彼女は感謝の気持ちを伝えたくて待っていたのだそう。それも「ほんの気持ち」ではなくて「大切な気持ち」

急にどうしたんだ…って、なんだかこの展開、以前にも見たことがあるような?しっかりしていて品のいい包みを開けると…
ああっ!やっぱりコレかー!

ワクワクさせといてスコンと落とす、しかし正直落とされるのを待っていた。早くもお約束になりそうな流れだねコレ。

今度こそオールスター!

何がトリガーだったのかよくわからないけど突然アリーナを使えるようになったらしい。

コレによって765主催のオールスターライブが開催可能になったぞ。オールスターライブか…七夕ライブで全くスコアが出なかった事がまだ尾を引いてるから、早めに断ち切っておかないと。
「MEDLEY13」っていうのがオールスターライブの事のようだ。メドレー楽曲をプレイするのはコレが初めてだな。

EXクリアはちょっと高いけど、オールスター用のスキルもだいぶ取って来たから25000点ならまぁ届くだろう、届いてくれ!

という事でさっそくチャレンジといきたかったんだけど、グリッターハニータイプの衣装を持っていない事に気がつきます。

コーチングボードのトリオ方面に「ブルーミングドリーム」という衣装があるんだけど、そこまで到達するにはまだ時間がかかりそう…。
という事でショップを利用する事にしました。すると初期からずっと店に置いてある「ロイヤルチェックスター」が買えるじゃないですか!

泣きながらDLライブを回す事でしか手に入らなかったこの衣装がゲーム内通貨で買えちまうなんて!いろんな意味で泣けてくるぜ!

とはいえこの衣装を買ってしまうともう2000円ほどしか残らないんだよね。
いやそれはちょっとマズいだろうと。

グリッターハニータイプの衣装であればなんでもいいんだから、とりあえずこの辺の衣装で妥協しておいた方がいいんじゃないだろうか。半額以下だ。

このビターローズも色違いモノとはいえカッコいいしな。他にも未所持のイメージタイプの衣装もあるんだから、欲しくなった時にすぐ手に入れられるようにしておくのがベターだ。
ということでロイヤルチェックスターを購入。

やっぱ妥協した衣装ではステージをさせられないよね。無期限プロデュースなんだし、金策なんかテキトーで大丈夫大丈夫!
それでオールスターユニット編成なんだけど、自分でユニットを組んであるとここがまた楽しいのなんのって!

ユニット同士が夢のコラボレーションを果たしたり、普段とは立ち位置を変えたりするとオールスターらしい特別感がさらにプレミアムに。シゲキが欲しけりゃ作っといた方がいいぞ!
曲は「キミはrelations-mix MEDLEY」、まずはrelationsからだ。

アリーナというだけあってドエラい人の数だけど、ファン人数的にほとんどあずさのファンだろうな。それでもキッチリと黄色いサイリウムも振ってくれてるのがとても嬉しい。

そんで頑なに振る色を変えない人がいたりして、本当にステージ演出に関しては凝ってるよね。照明もいいカンジだ。

そんで凝ってるのはそんな所だけじゃないんですよ!それは次の「キミはメロディ」へ移った時のことです。
キャアアアア!!!階段を降りて来てるぅうううううう!!!

しかも階段で踊ってるぅううううううう!!!

この舞台を広く使う感じ!とてもいいじゃないか!オマケに花吹雪がハート形!凝りすぎ!そしてラストの「THE IDOLM@STER 2nd-mix」に移った時も…
ステージ袖から手を振りながら出てきてるぅうううううう!!!

この刺さるステージ演出の数々!めちゃくちゃいいじゃん!たまらん!進化し続けるアイマスのステージ!さすがリアルでライブやってるだけあるってヤツぅ?

でもノーツばかり見てて視界の隅っこでしかステージを見られなかったからやはり音ゲーは相性が悪いんだよな!

せめてオーディションとステージを分けるとか、それくらいの工夫はないとダメだわ。アンコールでもう一回同じこと繰り返すのも納得いかんし冗長だわ。どこを推すのかハッキリしてくれ。
それはそれとして、今回のメダマはこれ!正義のクインテットバーストのお披露目だ!

いや〜このバーストも最高にキマってんな!バーストアピールも電子のアイドルの特権のひとつ、夢のようなパフォーマンスに釘付け。本当にステージの演出は毎回素晴らしいよね…たまらんよ…。

もうさ、ゲーム作るのが無理ならS4UとG4Uだけが楽しめるソフトにしてさ、素晴らしいストーリーもコミュが無いんだから本で出したらどうだろう。
そんなグチがついつい出てしまうほどに、何者にも邪魔されたくない必見のステージシーンだった。

もしもこんなステージを本当に自分がプロデュースした上で実現できたなら…、もはやステラステージなんていう高尚なステージを開催できなくても感動で泣いてしまうかもしれない。

目覚めておくれ、アイドルマスター。

真美のランクアップライブF

オールスターライブによってさっそく真美がランクアップライブへ。

これも無期限全員プロデュースの短所…手をかけなくても育ってしまってプロデュース感が薄れるアイドルが続出…。
それはともかく真美は今日も全開だ。

おっぱいにしか興味がないのか!おませさんめ!
そんな真美でもステージは良い。亜美とのデュオは尚のこと良い。

順番に動き出す同じ影、まるでひとつのイリュージョンのよう。彼女たちにしかできない特別なステージだ、やっぱりこの2人は一緒に見たいね。
無事にステージを終えるとこのやり遂げた様子。

でも…自分は真美の頑張っているところをほとんど見ていないし、レッスンしているところは一度も見たことがないんだよ…ごめんな…。

ランクアップコミュ

とあるオフの時間。

今日も真美はセクシーの研究と称してカップルの覗き見に余念がありません。どう見てもただの野次馬というか冷やかしといった風にしか見えないんだけど…。

と、そんな時に目に入ったのが…
詩花だ!

今日はあずさと一緒ではないらしい。特に何をするわけでもなく、ただただ歩いて通り過ぎただけだったのだけれど…
真美は彼女をたいそう気に入った様子。

まるで詩花の周りだけ昼間のように明るくなっていたように見えたとのことで、自分もああいうピュアなカンジになりたいと言い出した!自分が言っても耳を貸さなかったくせにー!

と、まぁそういう事でセクシーは早々に切り上げてピュア真美を目指すことになりました。この先まだまだ荒れまくる気配がギュンギュンする。


しかしアレだな、プロデュースするアイドルが増えてきて、しかも全部詩花がらみだからちょっとワケがわかんなくなってきつつあるな。

プラチナスターズと違ってファンを稼げるライブはいくらでもあるし、とりあえずあずささんを集中して攻略した方がいいかもしれない

来週のアイドルマスターは!

地獄の2年目もまもなく終わり、3年目を迎えようとしている765プロ。

まずは初めてのステラステージをめざしてどんどん進んでいこうと思います。


ということで次回も
\よろしくお願いします!/


次回 アイマスSSプレイ日記@11 あずさとトップアイドル

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