そして新年あけましておめでとうございます、本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします!
年末はメダロットクラシックスで忙しかったからちょっとスタートが遅れちゃったけど、同じくスタートが遅れ気味のあずささんのプロデューサーだからそんなのは慣れっこだ。
意味不明だな!とにかくステラステージプレイ開始!
必ずお読みください
ゲームが始まったらまずはライセンス契約。んも~早くプレイしたいのに…。しっかしまぁいきなり契約書にサインするところから始まるなんてなんだかプロデューサーっぽくて最高のゲーム体験だね、テンションはしっかり落ちだぞ!
今作の舞台
恒例になりつつあるオープニングポエムが今回もあった。スターウォーズのオープニングロールみたいな役割を担っているのだろうか。
今回はちょっと文言が変わっていて、アイドルの世界に足を踏み入れた後の話だということがわかります。
そして今回の拠点は765プロダクションの事務所だ!やったー!
どうやら自分は合宿所での3ヶ月に及ぶ研修を終えて、今日から正式にプロデューサーになれたらしい。いやぁ長かったな…3ヶ月どころか3年、いや30年は研修していた気分だよ。
一方でアイドルたちの現状はというと、デビューしたはいいもののイマイチ伸び悩んでいるらしい。やっぱり3ヶ月だったんだろう。というかこの設定引っ張るのね。
メインヒロイン
いつまでもアイドルが出てこないと画面に華が無いからそろそろ進めよう、今回もまずは三浦あずさのプロデュースから始めるぞ!真新しい衣装に雑然とした背景、ちょっといいよね、関係者しか見られない風景だよね。ホワイトボードに書いてある自己紹介も楽しい。特に雪歩のは笑えるからぜひソフトを手にとって自分の目で確かめて欲しい。
そうして選び終えると合宿所から一足先に呼び戻してくれるそうだ。
運命とアプリに導かれ、あずさが事務所へ舞い戻った!おかえり!スクショが最低だけど許してほしい!
プロデュース開始を伝えると、喜んでくれると同時に「決めたこと」を成し遂げるまでは支えてほしいと要望が出ました。
それってなんだろう、いつもの婚活のことかな?
そんな話をしているとあずささんの方から質問が一つ。
出会ってからなかなかいい感じで来てるけど、その理由はなんだと思うかというもの。そこで…
さっそく選択肢!今回は多くなったのかな。
相性かとも思ったけど今回は目標が同じだからを選択。すると「目標が違ったら上手くいかなくなるのでしょうか」との回答…う~ん、カンが鈍ったかな…。
その目標と言うのはやっぱり「運命の人と出会うこと」!それさえ成し遂げたら引退でもいいという確固たる決意を持っているようです。
今回は最初からそれ言っちゃうんだ。既に3ヶ月間一緒に過ごしているという本作の特異性が出てるね。
アイドルになれたこと自体が自分には過ぎたことだという自己評価の低さは従来のまま。今回は今までとは違った一面が見られるという前情報でしたが、ここからどのように展開していくのか楽しみです。
というわけであずさの婚活、アイドルっぽく言うとコンカツ!はじまりはじまり~。
はじめてのお仕事
最初のお仕事はやっぱり営業。今回の営業はライブのときの獲得マニーを増やす、いわゆるバースト効果を得られるものになっているようです。レッスンや資金営業もそんな感じ。
出かけるときのセリフは前作と一緒。女子力が高い。そして初っ端のスクショミスを取り返す最高の笑顔だ。
意外にもプロデューサーに先行して事務所をあとにするあずささん。
いくら最年長とはいってもまだまだ21歳のお嬢さんだ、ぴょんぴょんしてる。活力がとてもまぶしい。
この背中をいつまでも見守っていたい。
スクショ張り続けてると進まないからこのくらいにしておくわね。
お仕事の内容は営業のはずだったけどどうやら番組の収録のようだ。
その名も「ゆったり、あずさんぽ道」!
なんともローカル感、もしくはCS感がほとばしるタイトルだ。それでもいきなり単独番組を任されるとはなかなかやるじゃあないか。
そしてこの番組は行き先が決まっていないようで、さてどこへ行こうということになり…
またも選択肢!サイコロじゃないよー!
川の流れを見続けるのがあずささんっぽく感じたんだけど、ちょっと狙いすぎな気がしたので慌ててお茶屋さんを選びますが…
お店を見つけられず、あずまいごに。
あずさー!アプリはどうしたー!アプリを使えー!なんのためのアプリだー!
オーノー!
この趣のある古い街はWi-Fiが飛んでいなかったようだ。
かくしてあずささんのアイドル活動はいきなりのバッドコミュニケーションで幕を開けたのでした。ヤレヤレ…。
はじめてのライブ
写真は誰もいない事務所でセンベイを見つめるあずささん。ステイ!
わりとお菓子を食べ散らかしている。ステイ!ステイ!
しばらくその様子を鑑賞してからライブの準備へ。ここで嬉しいことがあったぞ!
ダウンロードコンテンツを引き継げるということは前情報で知っていたけど、それ以上にマトモなアクセサリーが最初から用意されていることが嬉しい!
せいぜい幼稚園児が喜べば御の字といったカンジのつまらないアクセサリーは消え去りました。数はまだ少ないけどね。
前作のDLライブ報酬だったマイカラーシリーズはアイドルごとに色が変わるからなおさらグッド、新しい花をモチーフにしたアクセサリーも気が利いていて使いやすいよ。
さらにさらに!
衣装やアクセサリーごとの性能差は無し!
タイプやイメージの差こそあれ、衣装はAPPEAL30、アクセはAPPEAL5で固定のようだ。衣装固有のスキルも無いぞ!
そしてお気に入りの衣装はレベルアップさせてAPPEAL値を高めることが可能らしい。
いいねぇ~、このシステムならmy songやアマテラスで全く似合わないけど性能の高いルージュノワールQを着る必要は無くなるってモンよ。
S4Uでなくとも存分にコーディネートを楽しめる、前作どころか全作通してもバツグンの自由度だよね!
初期曲は新曲の「Top!!!!!!!!!!!!!」と「THE IDOLM@STER 2ndmix」、そして最後はなんと「Thank You!」だ!
コレさえあればミリオンライブ専属プロデューサーもゴッソリ765プロへ勧誘できてアイマスの未来は春日、もとい安泰ってワケ。よろしく頼むよ〜、いつでも君を待っているぞ〜!
あ、ライブの方はTop(略)で無難にクリアしました。何気にはじめからPROが選べるようになっていて、それをクリアしたらあっさりMASTERが解放されたよ。
それとバーストアピールは前作と一緒だったよ。
ライブを終えた事でファンを獲得。そう、自分だ。
ただしティアラは無し。う〜ん、まぁいいか。思い出のアクセはこっちで決めるよ。
そして今更ながらユニット名が死ぬほどダサいから早めに変えよう。
最後に社長からねぎらいの言葉をいただいてこの日の業務は終了。
それと961プロの超新星「詩花」の話もチラ見え。
凄まじいポテンシャルを持っているもののオーストリアで暮らしていたせいで今まで存在は知られておらず、日本でデビューするやいなや既にトップクラスの実力を発揮しているというアイドルモンスター。
彼女に追いつけ追い越せとのことだったけど、いつか直接対決なんていう場面があるのだろうか。フェス対決は無かったハズだけど…?
765だヨ!全員集合!
3週目!全員が事務所に〜
きたー!
これにて合宿終了、事務所が一気にかしましくなった。
そしてなぜこのタイミングで一気に全員を呼び戻したのかというと、それはオールスターライブを開催するためだったのだ!
えぇ~またやるの~?もう突っ込まないよ、「人気無いんじゃなかったのかよ」ってさ〜。
とりあえず衣装と楽曲をセット。
せっかくだから特典のプラチナメモリーを使ってみる。ボリューミーなリボンが目を引くゴージャスな衣装だね。
それと今回はメドレー楽曲じゃなくて3曲選ぶ方式だったので「Thank You!」と「Miracle Night」、そして「アマテラス」を選択。DLC引継ぎがありがたい。メドレー楽曲は無くなっちゃったんだろうか。
ステージの前には恒例のリーダー指名。控えめなあずささんは自分よりもリーダーに向いている子がたくさんいると萎縮しています。
そこで自分は言ってやりましたよ!
いいかあずさ。リーダーとは、例えば親指だ。他の指と向き合う役割さえ果たせればだれがやってもいい。
ってね!頭の中で!
実際にそんな気の利いた事をゲームの中のプロデューサーが言うはずも無く前作と一緒だった。この場面ではズバリこの言葉を言ってあげたかったな~、詳細はアイドルマスターKRを見てね。
そしていざ舞台の幕が上がると…
舞台がショボい!ショボいぞ!
いや、全然売れてないアイドルのステージにしちゃあまだまだ立派過ぎるけど、それでも今までと比べたら全然ショボい!
いいじゃないか、こういうのでいいんだよこういうので。
観客席が全然見えてないけどきっと空席が目立つことだろう。ここから駆け上がろうぜスターダム。
結果の方はというとあともう少しで大成功という素晴らしいできばえ。
今回からはチェインコンプリートすることで衣装に関係なくボーナスが入るので、ノーミスでやれていたらエクストリームクリアだったかもな~。
で、今回は特別なライブシーンは無しでそのまま帰ってきました。
今回もあずささんが小走りで一番乗り。きゃぴついてるな。美希よりきゃぴついてるな。
チュートリアルもひと段落、といったカンジで、社長から「こんな流れでトップアイドルを目指してくれたまえ(要約)」とのお言葉。
とりあえずAランクアイドルになればトップアイドルと呼べるらしいので、まずはそこへ到達するのが目標となった。
といったところでこの週も業務終了~
って思ったんだけど…
夜の公園で「団結いいよね…」「いい…」と語り合う社長とプロデューサー。
そこへ現れたのは961プロダクションの黒井社長だった!いきなり出てきて散々煽ってサラッと帰っていく自分勝手なヤツだ。
そしてここで出てきた「ステラステージ」!
うわぁきいたこともないぞいったいそれはなんなんだー。
来週のアイドルマスターは!
765プロに迫る961の影!黒井社長の思惑は!?彼の秘蔵っこ「詩花」とはどんなアイドルなの!?そしてステラステージとは!?
公式サイトを見ればだいたいわかるぞ!
ということで次回も
\おたのしみに!/
次回 アイマスSSプレイ日記@02 あずさと逸材
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