アイマスSSプレイ日記@09 あずさとバージンロード

おいそこの青少年!

アイマスはいいだろう!ガッハハハ!

やよいのランクアップライブF

ランクアップは商店街のポイントカードのようなもの、銅から銀カードにアップしたらもっとおトクみたいな!

わりと意味不明だけどこういうところが庇護本能を刺激するんだと思う。
しかしライブではやよい姉さんの「うそつき」が光る。雪歩が加入した時に我慢できずに貰った待ち受けプリンスはトライポップスの3人にピッタリだった!

彼女も地獄経由のアイドルなので結果は必勝楽勝大成功!

ランクアップコミュF

仕事に向かう途中だったかな。やよいを待っているとものすごい勢いで駆け寄って来た!

何やら一大事っぽいので何があったのかと尋ねてみると…うん、知ってるんだけども、父親が定職についたことでアイドルをやらなくて済むようになったのだそうです。やったね!

でも今はまだ何も考えていないからすぐに辞めるということは無く、勝手に休むことも絶対しないと言ってくれました。

つまりこの先ドタキャンする展開があるってことかな…?なんていらない詮索をしたところで本日の現場へ。
するとどうしたことか!よくわからんけどとにかく仕事は全然うまくいかなかったみたいだ。

どうやら貧乏じゃなくなったことで仕事へのモチベーションを維持することが難しくなてしまったみたい。

そこでやよいに浮かんだ疑問というのが、他の人はなぜアイドルをしているのかというもの。やよいはどんな理由を見つけるんだろう、楽しみだな。

DUOの世界

初のデュオライブに挑戦してきた。

とりあえずは地獄でレベルの上がったプレハブの2人を起用。クリアスコア5400、大成功10800だから問題ないとは思っていたが…
流石にレベルの暴力をナメていたか、ほとんどコーチングしていないというのに圧倒的なスコアを叩き出して大成功だ!

これによってようやく「GO MY WAY!!」を獲得!コーチングでもじゃんじゃん楽曲をゲットしてるし、すでにプラチナスターズの曲数超えてるんじゃないかな。
それにしても久々のデュオステージはとても良かった。

ソロでもトリオでもない、デュオ特有の雰囲気っていうかさぁ、他の編成とは大きく違う空気感があるというか。支えあってる感が強いのかな?よろしくってよ…。
しかしデュオだとプロデュース中じゃないほうのアイドルの無機質さが際立ってしまうのが難点!これってどうしようもないんですかね?

どうしようもないんですかね?っていうのはどうにかしてネ☆ってことだから、アイマス3ではよろしくネ!
2人で帰ってくるのもなんかこう…いいよね…。デュオの魅力に取り憑かれそう。

地獄納め

チェインコンプで3700出して50000点に到達するも、10丁目ともなるとそれでもエクストリームに届かず。とりあえずはここまでかな、新年を迎えたらまた何ヶ月かプレイしよう。

それと12丁目では紅白応援ハチマキが手に入るみたいだから、みんなが育ったら挑戦してみるよ。それはそうと紅白応援Vはライブで使えないのかな?

あとあと、みっちり地獄めぐりして感じたんだけど、こういうとびっきり稼げるイベント的なものにミニゲームとしてリズムゲーを使うのは意外とアリなのかもって思ったんだよね。

紅白応援Vも特訓という状況にしっくり来てたし、走ってるだけだからあんまりアイドルを見ることもないワケだし。どうしてもリズムゲーやらせたいならこういう所に限定して使うのがいいんじゃないかな。

三浦あずさの活動

ちょっと時間をさかのぼってあずささんまとめ。

地獄を経て得た力をチェックしたかったところへいい感じの限定ライブが。今はCランクだけど、間も無くBランクへ挑戦することになるから丁度いいや。
丁度良くなかったわ!30000で大成功なのに40000点も出してしまった…あずさの力が怖いぜ…。

まぁトレンドが乗ってるからソレを抜くともうちょい下がるんだけど、トレンドによる効果は1割増ってトコっぽいので37000くらいは出るってことかな。
そしてこのライブ、一発で60000人を超えるファンがついた!

これによってランクアップの権利を獲得、ステラステージはもう目の前か!?ファンもソコソコ稼ぎやすいみたいだからSランクでもいいぞ!

ランクアップライブB

Bランク、メジャーアイドルへの挑戦。この日のあずさはやる気満々だ!

たとえ及ばなくても、一生懸命さだけはメジャー級だったと言ってもらうために朝から気持ちを作って来たそうだ。

う〜ん前向きなんだか卑屈なんだかよくわからんけど、挑戦するその意気やよし!成長したな。
そして今回からは3曲使ってのライブになっていた。

とりあえずレベルの高い「Top!!!!!!!!!!!!!」とラストライブ筆頭候補「まっすぐ」、そしてその対抗馬「隣に…」で挑みました。

クリアラインは記録し忘れちゃったんだけど、とりあえずまっすぐの時点で成功を確定。そして…
見よ!これが虹架一閃(虹かけるソロのバースト)!

三曲合計90000点ほどの大成功ラインを大きく上回る116806点を叩き出し、なんとなんとランクアップライブをエクストリームクリア!隙を生じぬ2段階成功だ!
ステージから帰って来たあずさは大興奮!これもプロデューサーと特別な化粧水のおかげかな?なんていつもの調子も交えつつ喜びを隠しきれない様子。

しかし何を思ったのかプロデューサーくん、突然「今のあずささんの輝きはメイクから生まれるものじゃないです」「本当にキレイです」「何より心からにじみ出てくるものが」などと意味不明な供述をしており、シンプルに気持ちが悪かったです。

そういうのに弱いあずささんもまんざらではないって雰囲気で、スタッフにアンコールを急かされて飛び出していくという安い展開。ライブ前の自覚あるアイドルはどこへ行ったんだ。

つーかBランク風情がイチャイチャすんな!トップアイドルまでとっとけ!

プラチナスターズもそうだったけど、メインの話に比べてこのステージ横のコミュがものっすごい雑。同じ人が書いているとは思えないな、実際違うんだと思う。

ランクアップコミュB

メジャーアイドルとなったあずささんは相変わらず詩花と仲良し。あずささんのトップアイドルからの好かれっぷりは異常。

今日は彼女の影響でブライダルに興味が湧いた詩花の希望で式場へやって来たようだ。

どうやらプライベートっぽいけどプロデューサーはなぜここに?
詩花に心を開きまくってるあずささんは今日も語る語る。美しくて、やさしくて、大切な人に寄り添える花嫁になるのが一番の夢なのだと声を弾ませていました。

「それってまるで理想のアイドルみたいですね!」「ふふ、似てるところあるかも〜」と女子トークを満喫するふたり。

プロデューサーはなぜここに?
しかしここで存在意義をもつべくプロデューサーの灰色の脳細胞が目覚める!

以前あずささんが言っていた「結婚のチャンスが来たらアイドルをやめていいのか」という悩み。その答えが見えたようです。

「理想の花嫁」と「理想のアイドル」は似ている。

理想のアイドルとはレジェンドアイドルのこと。

つまり理想の花嫁とはレジェンドアイドル!

すなわちステラステージを成功させず、レジェンドアイドルにならずに辞めてしまうと…

理想の花嫁とは言えないんだよ!

ΩΩΩ< な、なんだってー!
< それは本当かい!?
< せやかて工藤!
詩花も乗っかるんじゃないよ!

未だにこの子がどんな子なのかよくわかんない。わりとお花畑なのか。
う〜んまぁめちゃいい感じにまとまったからいいか、アイドルの道がバージンロードか…なんだか小っ恥ずかしいがあずさらしいグッとくる言い回し。

これを言いたいがためにあんな超理論を…いいじゃないか、嫌いじゃないよ。
目標が定まったあずささんに気力がみなぎります。迷いがなくなったその姿を見た詩花は「今までで一番ステキ!」なんて言ってくれました。

そこからは「私もうかうかしていられません!」「気後れなんてしていられないわね!」と青春真っ只中。プロデューサー、もういいぞ。

なんかスクショ失敗したけどある意味成功かも。さぁ戦おう、目の前のライバルをステージで蹴散らして駆け上がれ!はるか高砂の向かって右側へ!
今回はメールも良かった。

バージンロードを歩き切るまで手を引いて欲しいという。おいおいたまんねぇな!こういうのだよこういうの!

はばたくことを夢見た星の話

無事にあずさがランクアップすると共にプロデューサーランクもアップして事務所に戻ると、小鳥さんとステラステージについての雑談が始まりました。

話は過去の社長の話へ。

昔所属していたプロダクションで一人だけ実現できるところまで行ったアイドルがいたそうなのですが、その子はステラステージのメインとして立つ重圧に耐えられなかったせいか失踪してしまったのだそう。

その理由は実力に自信がなかったのか、支えてくれる仲間がいなかったのか。ここに高木と黒井の理念が出て来ましたね。

ただ、もしもそのアイドルが今の765プロにいたとすれば、たくさんのアイドル仲間とプロデューサーがいるからそんなことは起きなかったかも、と語ります。
意味深〜〜〜!!その小さな笑いには何が込められているのか。


それはそれとして、ここでもやはり最近流行りの「みんなで」が支持されているようです。まぁ、確かにそれも無くはないのかなって。

でも軸となる実力と自信が必要なことも確かでしょう。少なくとも実力をつけさせるのもプロデュースの大切な要素だし。きっと両方が同等に求められるんだよね。黒井と高木の両方の理念が必要なんだよ。あ〜あ、仲良くすりゃいいのに。


それと、ステラステージの「メインとして立つ」とはどういうことなのか。ステラステージとはいったいどんなライブなんだろう…ひとりだけ育ててるんじゃマズいのかな。

来週のアイドルマスターは!

微かに見えたステラステージ!しかしその全容は未だ謎のままだ。

だもんでこれからどう動くのがベストなのかはわからないけど、自分にできるのはとにかくライブをこなしてコーチングボードを埋めることだけだ。

目標が定まったあずさの行く末を早く見たいけれど、あんまり急がず全体の底上げを計っていこうかな。


ということで次回も

\よろしくお願いします!/



次回 アイマスSSプレイ日記@10 あずさとオールスター・リベンジ

前回 アイマスSSプレイ日記@08 あずさと真の地獄めぐり

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