最初のオールスターはクリアスコアが低く、少しだけコーチングをしてあれば十分でしょう。
衣装はシュガークイーンの予定を変更してアナザークローバーに。
ソロパートの合格ラインはわからないけれど、特に強化しなくても多分大丈夫でしょう。ダメでももう一回やればいいだけだし。
プロデューサーくんの思い描いたステラステージを応援してくれる社長。大成功でなければ成功ではないということを念押しされました。
結局、社長と黒井の過去に何があったのか、特別なことは特になかったな。13人終わらせれば深くわかるのかな。
またプラチナスターズと似たようなこと言ってますね。
なんだか凄いステージだな。空へ登る星のライトがアニメを想起させます。
そういえば前作のプラチナスターズはアニメ映画を下敷きにしてたんだっけ。そんで本作はその完全版。そりゃあやたらと「みんなで」を重視するわけだ。
ちなみにオールスターと言ってたけどメドレー13の方だった。
プロデューサーくんもここまでは前座って感じか、成功して当然と言った様子。
ソロパートの楽曲はTopを選択。
この日のためにソロバースト3を温めてきたんだけど、2の方が好みかも。事前にチェックしとくべきだったな。1000点ぶん弱いけど2を使っていこう。
今度はちゃんとフルコンして無事に大成功。ラインは40000くらいだったかな?
そしてこれに成功するとランクが上がり、Sになりました。レジェンドアイドル達成です。
衣装のまま詩花の用意したお祝い会場に向かうあずさ。
そこは以前に見学していたウェディング会場でした。どういうお祝いをすればいいか考えた結果ここにしたんだって。
そこからは詩花の仕切りで結婚式ごっこ。
というよりは「これからもよろしく」って言い合うのを結婚式風にやったって感じかな、あずささんは楽しそうでした。
最後にあずさがこれからどんな風に活動して行くかをスピーチ。
もはやアイドルは通過点ではなく、長く目標にしていた「最高の花嫁」と同化した事によってこれからもずっと続けていく価値のあるものになっていました。
レジェンドアイドルとなってもなお続く彼女のバージンロード。
それをいつまでも共に歩むと誓い、アイドルマスターステラステージあずさ編、おしまい。
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