ハピ森プレイ日報 その34 ~ゴメス編~

魅惑のお宝

お宝とか言われたら誰だって…ねぇ?

あ、もしもし、しずえさんお疲れ様です…いえ、その…お宝とか言うからつい受けちゃいまして…はい…はい…公共事業は明日必ず…はい…はい…はい、わかりました、失礼します…。



しずえさんに申し訳ない申し訳ないと思いながらもなかなか公共事業にとりかかれませんね、それもこれも魅力的な依頼がわるいのです。お宝とはいったい何なのか、それを確かめないことには先へは進めないのです!さぁゴメス、僕に宝を見せてくれ!


宝だ〜!宝の山だ〜!
お宝とは任天堂系の家具でした、アーウィンとドルフィン号、それにトライフォースが必要家具ですよ。

店内の様子



ゴメスが求めていたのはお宝グッズのお店なので、まずは商品を展示していきます。
展示台に乗せられるものは新着家具だけでは足りなかったので、以前受けたマッスルの家具も使います。普通の家具を使ってもいいんでしょうけど、やっぱり任天堂系で揃えたほうがしっくりきますね!


アーウィンは入口付近に特別展示〜。
あと床にはやっぱり赤いカーペットですか、お宝屋さんですからね。お宝屋さんってなんだよ。


そしてこちらはカウンター、高級店らしく大理石のリメイクを加えています。
奥のゴッツい扉は倉庫です、頑丈そうな扉を選びましたがもうちょっとキレイな物のほうが良かったかな?


その倉庫の中身がコチラ。ここにありったけのお宝を詰め込みますよ!
こういう倉庫というと壁や床もガッチリと無骨な感じにしたくなるんですけど単純すぎますかねぇ?

庭づくり



コレが今回の庭です!というよりもはや森です!
お宝グッズを取り扱っているわけですから、知る人ぞ知る隠れ家的お店を表現しようとしたらこうなったワケです。



森のなかには精霊とガーディアンがニラミをきかせてますからね、滅多なことは考えないことですよ!


というわけでゴメスのお宝グッズを扱うお店は完成でーす!ゴメスどこだーゴメスー!


あ、いたいたゴメス、お店が出来たよ!それじゃあ一通り見ていこうか!

まとめ






やっぱりコンセプトがあったら極端なくらいにやっちゃったほうがストーリー性が出ますね、今回の場合は庭がキモになってます。ここは普通の建物じゃないんですよという雰囲気を庭で十分に醸し出しておいて、入ってみたらお宝がズラリというわけですな!

庭は家の顔ですから、バッチリと個性を出して作っていきたいです。


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