前回のあらすじ
DLライブに挑戦したものの、あまり実りがなかったことでちょっとしょんぼりの浦島P。
それでもトップアイドルを目指して進むべく、今回は再びランクアップライブからスタート!
ランクアップライブ C
今回のライブでは要求されるタイプがハートフルレディだったので、ここで初恋ソーダのお披露目です!
スキルはデュオバースト2を搭載し、OMOIDE値も+20、さらに獲得マニーが10%アップする上にとっても自分好みなナイスコスチューム。
ちなみにクリアスコアは49800点ですが、EXクリアには75000点とちょっと微妙なところ。ま、特に報酬があるわけでもないしクリアできればいいかな!
ライブ前、なんだか余裕なあずささん。
タッチパネルによるタッチイベントがありましたが、単にタッチパネルを押すだけだったので特に面白くはなかったです。例によってただ単にPS4の機能を使いたかっただけでしょうね、まったくもぉ~はしゃいじゃって~。
選んだ楽曲は99Nights(レベル2)、my song(レベル1)、そしてもちろん七彩ボタン(レベル3)。
クリアできればいいとか言いつつレベルの高い楽曲を選んじゃってますね。だ…だってあわよくばってこともあるし!
思い出アピールもデュオ!
着ているアイドルにまたよく似合ってるよね~、なんだかいいトコのお嬢様姉妹みたい。おデコちゃんがそうは見えないって意味じゃないよ?
そしてこれがデュオバースト2だッ!
そこに跪いて眠り姫の手をとるあずさ王子。
たまーに思うんだけど、あずささんってわりと男役がハマる気がする。
…あずさくん。(アリだな)
一度は運命に引き裂かれた二人が王子様の手によって再びめぐりあい…
最後はハッピーエンド!みたいな~。
ちょっとしたストーリー性をもったバーストでした。このパターンもいいなぁ~、アイドルを換えて他の組み合わせも試してみたくなりますね!やっぱ真くんとか!
と、そんな具合でクリアはしたんですけど、ドライブデュオとデュオバーストしかないとちょっとした弊害があります。
3人目のアイドルの影がめちゃくちゃ薄くなってしまっているんですよね~、律子もいるんだけど全然写ってない。これがアイマス2なら一発でユニットがピリピリしちゃってるレベルだよ!(そういうシステムじゃないけど!)
ランクアップコミュ
そして本題のランクアップコミュ。ランクCアイドルともなるともう一人前なんだそうです。
そうか、エクストリームライブ挑戦に必要なランク、つまりトップアイドルにふさわしいランクがBだもんね。どうしてもSランクを目指しちゃうからちょっと肩すかし。
で、今日はオフに近くの牧場へ連れてきました。
それはただのご褒美というわけでは無く、プロデューサーによる『あずささんに積極的になってもらう作戦』の第二弾だったのです。ホント仕事熱心だなこのプロデューサー!
なんでも貝殻に感情は無いが動物にはある。その動物に自分から近づいてうまく打ち解けることが積極性の獲得に繋がる。
らしいですよ。
ちょっと無理がある理屈のような気がするけどあずささんはやる気まんまんだ!
彼女曰く、動物と仲良くなれなければ新しいファンとの交流など夢のまた夢なんだそうな。そんなこと無いとおもうけど…響から変な影響受けたかな?
勝利の女神がほほ笑む~♪
スタンド揺るがすひと振り~♪
アーチを描け~♪ ゴー!あーずーさー!
かっとばせー!あーずー……ん?
なにやら浮かない様子。しまいにゃ「今はやめておこう」とか言い出すしまつ。
いやいや、牛はとくに警戒してないよ!とプロデューサーが言うものの…
えぇ…そりゃそうかも知らんけどやってみなくちゃわからn
うーん、積極性不足は思ったよりも深刻そう。
半分は優しさに起因しているんだろうけど、これはちょっと異常だ。
アイドルのあずささんが優しく接すれば大丈夫!というかなり無茶な説得まで飛び出しましたが、ここで逆にあずささんから提案が…
えっ!?
これは、つまり…
そうです!
ついに出た、伝統のタッチイベント!というかここはタッチパネル使わないのかよ!
にしてもこれは、いつも悩む。
正直なところ、正解はわかっています。しかし素直に正解していいのか、正解するべきなのだろうか。
ましてや今回は牛への触れ方(それも見たところ乳牛)なんだから、万が一ということも無くはないのでは?そうだとすると正当な理由になりますよね?
いや、万が一というよりそれが正解なんじゃないか?
だってそうでしょう、じゃあなんでわざわざ舞台が牧場なの?
なんでこんなに不自然に乳牛が描かれているの?
これはもう間違いない。
そっちが正解だ。
さあ行け!
ここだ!
男を見せろ!
バカヤローッ!!
ええ、それでいいです。
常にプロデューサーとして正しい判断をすることを心掛け、アイドルとは一線を画し、あまたの世界線であなたをトップアイドルへ導いてきた自分が言うんだから間違いありません。
ステキな笑顔が見られてよかった。
今回もまた正しい選択ができた。
自分は一度だって、『間違えた』ことはないのですから…。
そんなパーフェクトなアドバイスによって無事に動物とのふれあいを達成できました!
しかし今回はスッキリ幕引きとはいきません。
なぜここまで消極的になってしまうのか、何を恐れているのかという問題がまるまる残っているのですから。
ハナシを聞いてみると、あずささんはいつも考えすぎて悩んでしまうんだそうです。それが遠慮なのか、優しさなのか、それは本人にもわからないとのこと。
そして最後にひとこと、「牛さんに嫌われなくてよかった」…と。
いったい、ここまで相手に気を遣ってしまう理由はどこにあるのだろうか。
いつも朗らかなあずささんの心の奥に隠されたものとは。
それを知ってもなお、プロデューサーは彼女を支えきることができるのか。
それはたぶん、次のランクアップコミュで明らかに…。
…というかさ!
パーフェクトコミュニケーション!とか、そういうの出ないのかい!?
来週のアイドルマスターは!
ちょっとシリアス方面に転びつつあるあずさのアイドル道。
そんな中、もう何度目かの最大のサプライズイベントが発生します!
一方でオールスターライブも新たな舞台へ。
そこで自分は、開けてはいけない扉を開けてしまうことに…。
というわけで来週も!\おたのしみに!/
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