ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド/攻略日記14 「もう一人の研究者」編

前回ウツシエの記憶をひとつ思い出したので、インパ様から英傑の服をもらいました。回想の中でリンクが着ていたものですね。

強化すると防御力が8!しかも相手の体力が数値で見られるようになるという強くて便利な装備。ヤバそうな相手が戦う前から判別できるというのがいいね。

前回アッカレに向かうといいつつ寄り道していることに関しては目を瞑ってください。

木々燃ゆるアッカレ

フルスペックシーカーストーン

寄り道してるのにも多少理由があって、古代素材をたくさんゲットしたからチェッキーにビタロックを強化してもらいに行ったんですよ!その付近をお散歩したってワケです。

強化されたビタロックは魔物の時間まで止めることができるようになりましたが、効果時間は他の物体よりもかなり短いようです。

しかしそれでも効果は絶大、ちょっと当てにくい大剣のタメ攻撃もバンバン入れることができて、時間停止が解除されたときには武器を落とさせることができました

なので黒系の強敵を相手にするときなんかはまずコイツで先手を取りたいですね~。個人的には馬に乗ってる相手がニガテなので、動きを止めて落馬させてやろうと思います。
全ての機能を強化したことでミニチャレンジ「解放 さらなる力」をクリア。するとプルアが自分やインパについてマジメに話してくれました。

大厄災を経験したシーカー族はプルア、インパ、そしてアッカレのロベリーの3人しかいないこと。それらが全滅してリンクを助けられなくなるというリスクを避けるために3人ともバラバラに暮らしているということなどなど。

眠ってる100年のあいだ、ずいぶん苦労をかけたんだな…ともあれ今は3人とも無事っぽくて良かったよ。ロベリーは知らないけれども。

あとはウツシエガチャが登場。

ハイラル図鑑に眠っている各種ウツシエを1回100ルピーでガチャガチャできて、撮影せずとも図鑑が埋まるよというもの、シーカーセンサー+の検索が捗るってワケだ。

ちなみに100ルピーという価格設定はちょっと高いけど、それはプルアによるもの。苦労かけた反動がきてる…。

アッカレ地方

シーカーストーンで「もう一人の研究者」をセットしてみたところ、アッカレに行くにはどうやらゾーラの里から行くのがいちばん早そうでした。

途中通ることになったトト湖の水底からゾーラの兜もゲットしたよ!フルゾーラ装備だとやっぱ早いけど、さすがにゾーラみたいには泳げないですね~。
トト湖を超えると断崖絶壁、その先がアッカレのようです!タワーも随分近くに見えますが、それ以上に目を引くのがドでかい火山!

ゾーラの里に居たゴロンがデスマウンテンに住んでるって言ってたけど、間違いなくあそこですね。あれがデスマウンテンじゃなかったらどれがデスマウンテンなんだよってくらいデスマウンテン。どうも、私がデスマウンテンですってカンジの佇まいしてるもん。とても住める場所があるようには見えないけど。

あと火山の影からチラチラと大きな人影のようなものが見えた気がしたんだけど…アレかな?ダイゴロンみたいなのがいるのかな?

それとリンクの右腕あたりに写ってるサーチライトのようなものが見えますか?自分もどうしても気になっちゃって近くまで確認しに行ったんですけど…
新手のガーディアンでした!今度は飛ぶのかよ!

あとでちょっとケンカ売ってみたんですけど、浮いているせいなのかZ注目すること自体が上手くいきにくく、足場が狭いのに上を見なくちゃいけなかったから戦いにくいのなんの。

今回は見逃してやりました
そしてアッカレは気象の変化が激しい!たぶん火山の噴火が影響しているのでしょう、いきなりやってくる雷に要注意!なんだかラネールよりも近くに落ちる確率が高いような気もするし…。

火山に落雷に飛行型ガーディアン、ザコも青系が多くなってきたし、アッカレの旅はなかなか刺激的なものになりそうですよ~。
アッカレ大橋でモリブリンに襲われていたひとを助けたらタワーのあるアッカレ砦について教えてくれましたよ。(あとカボチャ料理もくれたよ)

要点は画像の通りなんだけど、在りし日はこのアッカレを護るために建てられた難攻不落の砦だったそうな。ハイラル城から遠いここを選んで敗走してきたという事からも、いかに信頼されていたのかがうかがえます。

そんで今はガーディアンもうろついてて超キケンだから気をつけろよ!とのことでした。たしかにあのガーディアンはヤバそうだったけど、自分は行くしかないのだよ。
これから死ぬほど危険なところに行かなくちゃいけないのかと思いながら足取り重く砦の侵入経路を探していると夜が明け、本来アッカレがもっていた美しい紅葉が姿を見せました。こいつぁスゲーや!

最初の崖のところにもぽつぽつとあったけど、紅葉がとにかくそこかしこにあるよ!火山とか雷みたいなサツバツとした光景だけがアッカレじゃない、こういうキレイな光景もまたアッカレなんですね、ちょっと癒された。
でも癒されただけじゃないぞ!

ここにきて伝説の剣の情報が出た!伝説の剣といやぁさ、そりゃもう、マスターソードしか無いでしょ!

レックス曰く伝説の剣はデスマウンテン近くにある、そしてこちらの馬宿ではなさそうで、山を挟んで反対側にある「森の馬宿」あたりではないだろうか、だってさ!

いや~ヤバいな、いよいよ自分もマスターソードか!まだ神獣を1体しか攻略していないことを考えると随分早いよね~、まぁコレがオープンワールドの面白いところのひとつってモンでしょ!あぁ~早く手に入らないかな~!

アッカレの塔

さ、浮かれた気分もここまでにして、タワーを攻略していきましょ。

なんとも間の悪いことに現着直後に雨が降り出しました。それでもこの砦の壁は休み休み登れるポイントが多いのでさして問題にはなりませんでしたね。壁を登らないと物凄い数の飛行型ガーディアンを潜り抜けなくてはいけないので、そちらの方が難しそう。
と、思って壁を登り続けてたんだけど、コイツら実は索敵性能がめちゃくちゃ低いんじゃないのかな?

本当にサーチライトが当たっている部分しか見えてなくて、音にも鈍感だった印象。今までのガーディアンだったら絶対に気づいていたであろう距離でもスイスイ飛び続けるだけ。

晴れているのならそりゃあ壁を登ったほうが楽だろうけど、そうでないのならガーディアン避けながら行く事もきっと普通にできると思いました。
砦を登りきる頃になってようやく晴れました。

ここにも紅葉があるぞ!頑強な砦に美しい紅葉が朝日に照らされてなんともワビサビ。頑張って登ってきた人へのご褒美だよね。
さぁあとはチャッチャとタワーを起動して~って思ってたのになんでまだ何かあるの!?

それも神獣の中みたいにドロドロまみれじゃん!さっきより状況が悪化してるよぉ~もぉ~。
メダマを倒して先へ進むしくみも神獣と同じ。最後の決戦の地ということもあってガノンの影響力が強いんでしょうか…。

それで無事に中に入ってボコブリンを倒すとタワーはすぐ近くにあったんだけど、タワーにまでドロドロが巻き突いていて登れないの!

正解ルートを探そうとしてタワーの周りをいったい何周しただろうか、周辺の地形を確認しても利用できそうなものはなく、結局ダメージ覚悟で突っ切ろうとしたけど乗り越えることはできませんでした。

あらゆるところを探索し尽くして、もはや我が家よりも愛着が湧きつつあったその時、微かな可能性をひらめきます。

もしも「アレ」が金属なら…たのむ、金属であってくれと願いながらマグネキャッチを起動すると…!
よっしゃあああ!!

そう!最初にメダマを倒したときに壁から剥がれ落ちて足場になった板!もはやその役目を終えたと思われていたこの板こそがキーでした!
あとはコイツを唯一登れそうなところへ立てかけて見事に攻略完了!

は~今回はかなりのアハ体験だったな、もうすっかり夜になっちゃったよ。

エノキダのその後

地図を手に入れると気になるところがたくさん出てくるもの。

研究所への道なりに、湖っぽいところにぽつんとそびえる陸の孤島のような場所へ寄ってみるとそこはイチカラ村。

でもこの村、荒れ果てていて人の気配がぜんぜんしません。女神像がある以外はゴロゴロした岩だらけ。

そんななか見つけたただ一人の住人が
エノキダでした。

え…もしかして新規事業ってひとりでやるの!?てっきりコッチにもサクラダ工務店の人がいるのかと思ってたよ!とんでもないなサクラダ!
とりあえず材料がないというので薪を10束渡すと、今度は労働力が欲しいとのこと。

そりゃそうだよね、無理だよこんなのひとりで開拓するなんて。TOKIOだってスタッフの助けあってこそなのにさ。さっさとハテノ村の家の増築を済ませれば残りの二人も来てくれるだろうか。

でもエノキダはそのへん期待していないらしく、とにかく腕っぷしの強いゴロン族が欲しいんだって。それも名前の最後が「ダ」の人限定。それ鉄の掟なんだね…苦労するなエノキダ。ガンバ。

アッカレ古代研究所

新しく出会う生物を撮影したりほこらに寄ったりしてたらすっかり夜に。

ようやく到着したアッカレ古代研究所はハテノ村のものと同じように巨大な望遠鏡がついていました。いったい何に使っているんだ?天体観測?月でも落ちてくるのか?
とりあえず中に入ってみると土偶らしきなにかがお出迎え。

ちょっとハナシが長くなったので結論から書くと彼女はチェリーちゃん、勇導石を改造したもので、古代素材とルピーを放り込むだけで対ガーディアン装備「古代兵装」を作ることができるんだそうな。

でも今はちょっと調子が悪いみたいで、古代炉の青い炎が必要なんだとさ。なんとなくそうじゃないかと思ってたよ!
そんでこの小さな老人がプルアから聞いていたもう一人の研究者、そして勇者の裸を見たがる変質者のロベリーさんです。ルー語の使い手です。

彼はガーディアン研究の一人者、厄災を打倒し完全に消し去るために古代兵装を提供してくれるのだそうです!

しかし前述したとおり古代兵装を作るためには古代素材とルピーが必要。

ルピーが必要なのはさすがに申し訳ないらしくてソコだけ小声に。仕方ないよな、世界は滅べどルピーは死なず、厄災と別方面で人類を苦しめる呪いなんだよ!

それにウツシエガチャ程度で勇導石を使うためにお金払えと臆面もなく言い放つプルアよりはいいんじゃないかな!
こちらは助手であり祠研究者のジェリンさん。こちらもロベリーとはまた違った独特の話しかたをする。ぶっちゃけロベリーの奥さんデスヨネ。ってエエ!?

なんと半世紀以上の年の差婚!おまけに子持ち!!グラネットっていうらしいけど、なんというか…結構たいへんなコトもあっただろうな…。道中で会わなかったかと聞かれたのでこの辺にいるんでしょうか。ちょっと今何してるのか気になるな、会ってみたい。
頭がおかしくなりそうな話しかたをする二人のもとを飛びだして青い炎回収へ。

ハテノ村のときよりもずっと距離があって、道中には多数のモリブリンもいます。これは先に処理しておくのがベストでしょう!

いつもどおり爆弾でもいいけど、今回はビタロックを多めに使ってみたよ!夜ならふいうちで楽勝、忍びセットは本当に使えるなぁ~。

それ以外に障害となるのは天候くらいなので、採集でもしつつ気長に運ぶといいですね。モリブリンの持ってる金属の武器に雷が落ちることもあるから要注意!
そして無事に青い炎を持ち帰ると「もう一人の研究者」クリアです!はやっ!もっと長いイベントかと勝手に思ってた!

報酬として「古代兵装・矢」を三本ゲット、これはガーディアン系の敵に大ダメージを与えられる特別な矢で、目玉に当てるとさらに効果的なんだって!これでスリリングなガードジャストを狙わなくてもガーディアンを倒せるってことね、やるじゃんロベリー!
そしてチェリーちゃんが古代兵装を作ってくれるようになったのですが、プルアの比じゃないくらい容赦なく古代素材を使うこと使うこと

矢も含めてちょっと貴重なシャフトを使うのが結構痛い。でもこれが定期的に買えるくらい稼げるようになれば単純に武器に困らないよな…ガーディアンまとめ狩りしておいたほうがいいかも?
でも買うとしたらはじめは防具からの方がいいかな?

あのビームさえ何とかなれば攻撃を当てることはできるし、ガードをミスしてもカバーが効きそうだからね

とまぁこんな感じで意外とアッサリ今回の目的を達成してしまってちょっと途方に暮れてます。また次回もブラブラしそうなカンジかな~、アッカレはまだちゃんと探索してないし、一旦散歩するのもいいかもね。

勇者のほこら探訪

ダヒ・シーノの祠 力の試練 序位

アッカレで最初に入ったほこらは「力の試練 序位」

プーッ!!序位だってさ!!こちとら中位をクリアしてるっつーのプススー!!
相手の武器も斧だけ(笑)盾も無いの(笑)

こんなのせいぜいモリブリンでしょ!その辺のザコ倒して克服の証とは、オイシイ話もあったもんだな(火暴)
ってカンジになるハズだったのに、おっかしいなぁ…。

出会いがしらのビーム連射とか卑怯だろお前…。斧の威力もけっこう高いし、やっぱモリブリンよりは強かったわ…。
でもこっちだって昔とは違うのだよ昔とは!

散々やられた突進しながらの回転切りを回避ジャスト!竜神の剣を…じゃなかった、騎士の両手剣をくらえー!!
のわーっ!!!

お気に入りの武器がー!せっかくのラッシュチャンスだったのにー!こういうこともあるから壊れそうな武器を壊れるまで使うっていうのも考え物だね、特別な効果も無い武器なら投げちゃうのがベストだよやっぱ。
その後はなんとかダメージを入れていくんだけど、主要な攻撃はどうも回避できず。

序位ということもあってかダメージが低めで助かったけど、この手の攻撃は回避できるように…というか、予備動作でどの攻撃が来るか見極めたいところです。

あとひとつ、コレ書きながら気が付いたんだけど、このグルグルビームのときに上昇気流が発生してますね。

これを利用してパラセールで飛び、空中撃ちで古代兵装の矢を目玉に撃ち込めということでしょう!ちょっと情けない戦いぶりだったけど収穫があってよかった。
最後は十八番のガードジャストでビームを跳ね返してトドメ!他のガーディアンとちょっと演出が違って戸惑ったけどなんとか返せました。

それなりに戦いかたは上手くなってきてるとは思うけど…爆弾に頼らず腕を磨いた方がいいかなぁ。何度目だコレ思ったの。
ちなみに宝箱には古代の巨大なコア!序位なのにこんなのもらって申し訳ねぇ!

カツ・トサの祠 カツ・トサのからくり

ヒガッカレ馬宿ちかくのこの祠はかな~り個性的!

からくり系ってことはジャイロで球を転がすやつだなと予想。でも当たっていたのはソコまで。
要求されたのはなんとパッティング

コレ完全に社長室とかにあるやつじゃん!古代シーカー族の間でもゴルフは人気スポーツだった…!?まぁこれだけ風光明媚なハイラルだ、ゴルフコースを作ったら人気が出るだろうな。

この時はたまたまテレビモードで両手に一個ずつジョイコンを持ってプレイしていたんだけど、これが大正解。

右手をひねるように動かすことで思い通りにパターを振ることができました!ま、カップも大きいし楽勝だね!
楽勝はいいんだけど、肝心の宝箱がどこにも見つかりません。

この時は研究所へ急いでいたので、最悪あとから探しに来ればいいかと諦めて克服の証をもらいにいったのですが、よく見りゃミイラのうしろにまだ部屋があるじゃありませんか!

こういうパターンもあるのか~、こんなところまで独特だな、カツ・トサはきっと変わり者だったのでしょう。
第2ホールは傾斜を利用してボールを曲げることが求められるコース!

でもちょっと悪ふざけで思いっきりブッ叩いたらそのままカップインしてしまったので正しい攻略法は不明…。どうしてもクリアできない!ってときはブッ叩いたらいいよ!
というかここの宝箱まであんまり距離なかったし、できなくても焚き火か何かで上昇気流を起こしてパラセールしたら届いたかも?
それできないね…。

中身はゴルフを楽しんだだけにしては割がいい氷雪の大剣!カッコいい!壊すのもったいないな~、売ってくれないかな~。

トゥ・カロの祠 孤島の試練

最後はアッカレ古代研究所から見えてたのでずーっと気になっていたアソコ。

行くでしょ、そりゃ行くよね、こんな奇妙な建築物は無視しようにもできないよ。
思いのほか距離があって2段階アップしたがんばりゲージでギリギリ!

近づくにつれてヤバい奴の姿が見えはじめて帰ろうかと思ったけど時すでに遅し。もうあそこに着陸するほかないのでした。
たどり着いたのはローメイ島、その名の通り全体が迷路になっている島でした。

ヤバいくらいスゴい壁に囲まれていて、いかに壁のぼりが得意なリンクといえどコレを登るのは骨が折れそう。しかも上には飛行型ガーディアンがたくさんいたから注意しないとね。
とりあえず遠くからも見えてたほこらの光を目指して壁を登ってみる。

それがまぁ思った以上に高くって高くって、ほこらの位置まで登るのが限界でした。そしてもちろんそのままほこらにインすることもできず。どうやらこの建物の入り口を探さなくちゃいけないみたいですね。

壁の上から探してみたけど高すぎて下がよく見えず。マップをよく見て正解ルートを探し出すことに。
マップを見るかぎりでは建物の南東あたりがスタート地点と繋がってるのでソレが正解だろう。そう思って行ってみたのですが、残念、行き止まりです。性能のいい武具があったのでありがたくいただきました。

その後は北側に入り口を発見したのですがそちらも行き止まりに銀ルピー…って、アレ?地図では北側には道が通じてないんだけど、どうして来ることができたんだろ?
そう!地図では壁にしか見えなくても、その壁には穴があいていて通路になっているところが多いんです!地図ばっかり見て頭でっかちになってちゃ解けないよということでしょうか。

上の画像はほこらを見つけたあとのもの、入り口は☆印のところで、左の宝箱マークのところから行けましたよ!
お宝は建物の中に入ってからもでてきました。

マスターソードめいて突き刺さっているのは火炎の大剣。うれしい…うれしいのだが武器が多くてパツパツだ。こういうユニーク武器みたいなのを使い込んで壊すっていうのはなかなか勇気がいるよね、ハッキリとした再入手の方法があれば別なんだけど…。
でもほこらの中でゲットしたのは消耗しない防具だったよ!

攻撃力がアップ効果をもつ世紀末感マシマシの兜、こいつぁ使えるぜ!でも強化にはライネルの素材が必要でした…倒すか…コイツかぶって倒しに行くか…。
迷路でずいぶんと悩ませられたけど、外に出ると檻が消えていてなんともすがすがしい光景が!

この窓枠効果、かなりステキじゃないですか?この景色も旅の思い出として心に刻み付けられました。

さてと、次はどこに行こうかな。ちょっと目標を見失いつつあるけど、とりあえずもうちょっとアッカレを探索して、それからハイラル行って古代兵装の素材でも集めてみようかな。

そんなところで今回はここまで!次回もよろしくお願いしまーす!


前回 寄り道 「ゼルダの思い出と2つの塔」

次回 寄り道「アッカレ探索と古代素材収集」編

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