ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド/攻略日記36「ゼルダの旅立ち」編

今回は一切プレイしてないです!

あとリンクがあんまり出てこない。まさしくゼルダの伝説。

ハイラルの姫巫女

最後に射抜いたガノンの中枢から光の塊が飛び出す。

あぁ、ようやくか。待ちかねたよ。
ゼルダ!

なんだかめちゃくちゃ光ってて威厳がすごい事になってる。あ、ドレスも綺麗になってよかったね!

また会えてよかった。ずっとゼルダに会う事だけを目標に旅してきた…というとウソになるけど、なんにせよ無事でよかった!

いや、無事なのか?だって100年経ってるし、空中をゆっくり落ちてきたし、めちゃ光ってるし、これは英傑たちと同じように霊体なのでは…?
ゼルダはそのままガノンと対峙。その目はなんだかウツロだ。

巨大で危険極まりないガノンの鼻先に立っているのに動じる様子は全くなし。…本当に生きてるんだよね?
隙だらけにしか見えない彼女に向かってガノンは最後の抵抗、おぞましい咆哮とともに突進をしかけてきた!

しかしゼルダが光を発するとそれ以上近づく事すらできない様子。それどころかブタの体すら保つことができなくなったようで、竜の姿となって空へ舞い上がった。
そして再びゼルダに襲い掛かる!

ブタの時よりヤバそうなんだけど本当に大丈夫なのかゼルダは!?
ゼルダは右手を差し出す。

ウツシエで見たアレだ!しかし今回はあの時のようにうろたえてはいない。真っすぐに相手を見据えて差し出したその右手からは…。
ひときわ大きな光の球が発生!

さらに今度のトライフォースは右手の甲には収まりきらず、ゼルダの身の丈ほどの大きさとなって顕現!封印の力を完全に自分のものにしたようだ。
吸い寄せられるように光の中へと消えていくガノン。

抵抗している様子は見られますが無駄な模様。みるみる光の中へ入り込んでいくと…。
球は一気に収縮。

静寂が訪れる。ガノンは再び永い眠りについたのだった。

ゼルダ

空はまだ赤く染まっている。

でもハイラル城を囲む柱の色は青く変わっていた!ほこらをクリアした時と同じだね。
そんな真っ赤な景色の中、ハイラル城を向いて立つゼルダ。

足はある…幽霊ではないみたい。よくぞ100年もご無事で…しかもそんな若々しい姿のまま…。
 リンクが近づくけど、彼女はこちらを振り返ること無く語りかけてくる。

どうしたのだろうと思いましたが、わからんでもないわな。つい最近まで眠ってたリンクと違って、ゼルダは100年待ってたんだから。
リンクの運命も苦難も戦いもずっと見守っていた。そして厄災ガノンを討ち倒してくれると信じていた。

いま聞くと重みがすごいな…。100年だもんな…さっき書いたか。

そこまで言うとようやくリンクのほうへ顔を向けます。
ありがとうリンク、ハイラルの勇者…。

実にお姫様らしい声をかけたあと、一拍の間をおいて、かける言葉を選びなおします。
 私を、覚えていますか?

ようやく見せた微笑み。それに呼応するように吹き渡る風。

空の色は青く変わっていた。
と、いうところでエンドロール!終わったー!最後の濃密な神話感よかったね!

あと姫としてではなくゼルダとして話すゼルダ、あの後にどんな話をしたのか想像するだけで炊飯ジャーのご飯全部食べられる!空の色のニクイ演出もたまらなかった!
そうそう、この人の名前も見つけたよ!

名作しか作れない男はマスターソードとともに。最後にヤバいものを遺してくれましたね!

始まりの大地

スタッフルールが終わると二人はハイラル城の正門前に立っていました。

ボロボロになってしまったハイラルの要。もうこの国にゼルダ以外の王家は存在しないんだな…。

しばらくこの風景を眺めたあと、軽く目配せしてハイラル城を後にする。
そのとき城のてっぺんに現れたのは、かつての英傑たちとハイラル王であった。

平和と取り戻したハイラル。そしてその立役者である二人の新たな旅立ちを見届ける。
その視線に気が付いたのはゼルダだった。

それにつられてリンクも振り返りますが、彼らの魂はすぐに消えてしまいました。もう役目は終えたという事なのでしょう。安らかに。

やはりゼルダは姫巫女としての力に目覚めたことで、こういう霊的なものへの感覚が鋭くなっているんでしょうかね。

王と英傑たちが消えていった空を見つめながら…。
これにてゼルダの伝説ブレスオブザワイルド、The End!

いや~良いゲームだったね。プレイするたびに新たな発見、成長する実感、やりごたえバツグンの
まだ続きあったー!

ハイラル城をあとにしてからしばらく経ったのでしょうか。2人は各地を周っているようで、今日はゾーラの里へ向かうところだそうな。

停止しているルッタの状態を把握したり、貯水湖の水位を確認したりと、姫巫女ではなく研究者としての一面を活かして結構忙しくしているみたい。
それとは別に、100年にわたる一連の歴史を語る語り部としての役割も持ったようだった。ミファーをはじめ英傑たちの事を語り継ぐ役目を果たせる者は少ないでしょう。

ゼルダは言葉を続けます。

厄災の脅威は去っても、成さねばならぬことや消えない悲しみは残されている。でもこの国の人々であれば、昔よりも素晴らしいハイラルを造ることができるだろうと。
その助けになりたい。

それが今の彼女が自分自身で見つけた新しい使命なのでしょう。
さあ、行きましょう。そう言うとゼルダは歩き出しました。

そして背を向けたまま、今は再びマスターソードの声が聞こえなくなったと告白します。100年の封印で力は枯れてしまったのかもしれないと。

どこか悲し気な背中…。しかし彼女が振り返った時、その表情に陰りはありませんでした。それどころか…。
もう平気です。そう言うと、今までに見たことのない、暖かな笑顔を見せてくれました。

自身の往く道を自分で決める強さを手に入れたからなのかな。使命も困難も乗り越えた自信からかもしれない。

あ、散々画像を載せまくってきたけど、その最高の笑顔は載せないぞ!自分だけのモンだ!ガッハハハ!壁紙にしよ~!
その笑顔を見届けると、リンクはゼルダとともに歩き始めます。

きっとこれからハイラルを再興させていく彼女の活動こそが、ゼルダの伝説として後世に語り継がれていくのでしょうね。


あ、そうそう。

この世界のトライフォースがどのようなものかはハッキリしていませんが、過去作品のそれでは「手にした者の願いを叶える」という存在ですよね。

トライフォースをその身に宿したゼルダは、いったいどんな願いを叶えたのでしょう。ガノン討伐?ハイラルの再興?

それを知るすべはありませんが、いまハイラルには…。
ゼルダの大好きな花が騒がしいほどに咲き誇っていましたとさ。

おしまい。


前回 「ガノン討伐」編 その3

初回 「始まりの大地」編 その1

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