ドラゴンクエストXI/攻略日記18 「人魚の恋」の書

人を訪ねて来ただけなのになぜか海でデカブツと戦うことになってしまったロフィ一行。

強敵だということはわかりきっているので最高の装備を整えるべくユグノアセットの鍛治に挑戦するも見事に失敗。

でもうちなおしの宝珠が出ないだけで装備自体は手に入るんだね、初めて知ったわ。ということでイカした装備が完成したぞ!

VS.クラーゴン

じゃじゃーん!これはまごうことなき勇者のいでたち!

守備力は一気に30近く上昇。MPも上がったけど魔力はちょい落ちた。特別な効果も無いけど他の仲間を大きく引き離す守備力でみんなを守るぞ!
他にも軽く鍛治をして、足りない分は購入して揃えた。

カミュのソードブレイカーにマルティナのはがねのツメ、ロウにまがんのぼうしとまほうの法衣、シルビアにスコーピオンテイルと爆買い。

ソードブレイカーは2振り欲しかったんだけど貯金が全部なくなって無理だった。コレで勝てなかったらもう…。
サイフが軽くなったぶん船は軽快に駆ける。

西の海には2隻の船。あれ?最初に村を訪れた時には3隻いたと思ったけど。というかコレが村の男たちの船だったとは気がつかなかったな。

とにかく彼らはまだ無事なようで、何かを伝えようとしてくるんだけど距離があってよく聞き取れない。身振り手振りからその意味を読み取ると…。
誰だよ剛史か。

そうじゃなくて上だ!上から船が落ちて来た!幸い直撃はまぬがれるもののシルビア号は大きく揺れる。その後、ひときわ大きな衝撃が船を襲った!

巨大な水柱が立ち上り、その中から姿を表したのは、紛れもなくヤツだった!
でけえええ!なんかFFの戦闘画面みたいだ!

有無を言わさず戦闘に突入。心の準備ができていないけどやるしかない。メンバーをロフィ・カミュ・セーニャ・ベロニカに入れ替えて開幕ビーストモードで戦闘開始!
クラーゴンは1体だけだが左右の足を使って攻撃したり、本体をかばったりしてきた。

10本中2本しか使わないなんてずいぶん余裕じゃないか。ビーストモードのカミュがあっという間に切り刻んでくれたぞ。

しかし足はオマケみたいなもので、本体は船を揺らして全体攻撃しつつ転ばせてきたり、残りの足でばくれつけんを放ったり、こおりつく息を吐いてきたりととにかく容赦無く全体攻撃を浴びせかけてくる。
そこでとにかく役に立ったのがセーニャが覚えたてのスクルト!

2段階上げてしまえばベロニカ以外はかなり回復に余裕が出ました。ロフィに限っては通常攻撃はほぼ効きません。

あとは氷の旋律も覚えておけば息も軽減できたんだろうけど、ヤリスキルばかり取ってて覚えてませんでした。他の属性はともかく息を軽減できるんだから覚えておいた方がいいね。

セーニャとロフィはほとんどの行動を回復に追われ、ベロニカもちょいちょい補助魔法をかけなければならなかったのでダメージ源はほとんどカミュのみ。武器を新調しといてよかった!
戦いも終盤。

カミュがゾーンに再度突入したところでヒュプノスハントをブチ込み、ルカニをかけ直したあたりでベロニカが眠らされたのでマルティナにチェンジ。一気に畳み掛けます。

とはいうもののマルティナがあんまり火力を出せていなかったんだよね。最新の武器をつかっているのになぜ…って、スキルパネルを全然解放していなかったからだと思うな。HAHAHA。

そんなこんなで今回も無事に撃破!装備を固めて行ったのにかなり強かったな、前回のショボいクモとは雲泥の差。早く全体回復手段が欲しいね!

人魚伝説2 ~悪霊とキナイ~

村へ帰るとあんなにシケてたのが嘘のようなどんちゃん騒ぎ。シスターまでもがベロンベロンになってたぞ。

そんな中で船の修理に精を出す男がひとり。

なんだっけ?荒波のように強肩で潮崎のようなクローザー?全然そんな感じはしないけど彼こそがロミアの想い人キナイだった!他のみんなが浮かれきっている中で船の修理とは、確かにマジメな男のようだ。

さっそくロミアが待っている旨を伝えたのだけれど、どういうワケか心当たりが無いらしい。しらばっくれるってのか、するってぇとなにかい?人魚との結婚がイヤになったって言うのかい?大魔道士先生はたいそうお怒りだ。

しかしそういうワケではないらしい。なんでもそれは彼の祖父「キナイ・ユキ」のことではないかと言うのだ。

そして例の紙芝居に出てくる漁師がそのキナイ・ユキをモデルにしたものだと言うと、その続きを語り始めた。
漁師が村を追われて10年ほど経ち、人魚の呪いも漁師のことも村人の記憶から消えていっていた。

彼の許嫁だったダナトラは別の男と結婚して子供をさずかっていたのだが、ある日その男と村長が大嵐に巻き込まれて命を落としてしまったそうな。そしてその後を追うようにダナトラとその子供も行方不明になってしまったのだという。

その理由として村人の間でウワサとなったのが、漁師を手に入れられなかった人魚の呪い。彼らは真相を確かめるべくしじまヶ浜の小屋へ向かった。

そこで見たものは、ずぶぬれの赤ん坊を抱えるキナイ・ユキの姿だったのだ…。

という怪談みたいな話。


つまりキナイのお母さんは人魚の子で、キナイ自身も人魚の血が流れているってコト!?

ということを最後まで言う前に「母は人間だ」と激昂。浜辺に捨てられていた赤ん坊をユキが拾って育てたのが真実なのだと言う。

う〜ん、どこまでが本当?人魚の子孫だと都合が悪いからキナイがウソついてる?それとも彼の言うことが真実?でもそうなるとキナイとユキの血縁なくなるよね?

まぁその辺はまだアヤフヤだから置いとくとして、しかしロミアは祖父の代からあの浜で待っていたというのか、なんともいじらしい。

彼女は呪いをかけて魂を食らうようには見えなかったけど、どうなんだろ。事情があればハンフリーだって人をさらうし…よくわかんなくなってきた。
その後キナイにしじまヶ浜へ呼び出され、ユキが遺したものだという「約束のベール」を受け取った。ロフィたちの話が本当なら、コレを渡して彼が死んだことを伝えて欲しいとのこと。

彼はコレを握りしめたまま亡くなっていたのだという。少なくともユキがロミアに心を奪われていたってことは真実っぽいね。

キナイはこの墓地をかねた静かな浜で落ち着きを取り戻したらしく、人魚に関わった家族がこの村で暮らす大変さを語ってくれた。

人魚の子だとウワサされていた母がいかに辛い思いをしたか。それはもう大変で、ユキが死んでからようやく他の村の人と結婚できたんだって。

だからとにかく人魚が憎くて、自分の子孫には人魚のことで蔑まれるような人生を送って欲しくない。だからもう蒸し返さないでほしい。それが彼の本心だった。

キナイの言い分もよくわかった。確かに彼を責めることはできないし、真実を語っているのだろう。

でも、こんな話をロミアにどう伝えればいいんだよ…。
ということで緊急会議!議題は『ロミアに真実を「伝える」か「伝えない」か』!

「伝えない派」の意見としては

  • こんなにキナイを待っていた彼女がたどり着いた答えがコレだなんてあんまりだ(ベ)
  • 恋する乙女はなんでもできる。だからこそ何が起きるかわからなくて危険だ(シ)

というものだ。

確かにどちらも説得力あるぜ…特にシルビア、人魚が何をしてしまうかなんて人間の基準じゃとても予測できないよな。

一方で「伝える派」の意見は

  • 事実は変わらない。それに長寿の人魚と人間は遅かれ早かれ引き離された(ロ)
  • どんなことでも大切な人のことを知りたいと思うのは自然なことでは?(セ)

というもの。う〜ん?

確かに事実は変わらないし、大切な人のことを知りたいというのはそうだと思う。だけどそんな事はわかった上で、それを伝えることがプラスになるのか否かというハナシなワケで。

伝えてもメリットがなく、彼女の身どころかもしかしたら村にまで悪影響があるかもしれないのであれば、彼女には優しい嘘の中で幸せに生きてもらった方が双方のタメになるんじゃないだろうか。

ということで「伝えない」方向で進めますが、いいですよねアニキ!
オレは真実を話す。
嘘をついたってキナイ・ユキは
よろこばねえと思うからな。

だって自分のせいで大切なヤツを
いつまでもひとりぼっちにさせるなんて
……オレなら自分を許せねえよ。


…そうっすよね!

真実を伝えないということは、ロミアがこの浜でずっとひとりぼっちだということ!それこそ悲劇でしかないじゃないか!

その中でユキが死んでしまったことを悟ってしまうかもしれない、そうなるとここにいる7人にまで裏切られた気持ちになるだろう。そのときの苦しみを考えたら今真実を知った方がマシですよね!

そうだ!今なら自分たちがいる!海底王国へ連れて行く約束だってある!最悪妙なことする前に手を打つ時間はあるハズだ!さすがアニキ!

ってことでカミュの一声で伝えることにしました。
う〜んやっぱりダメージがめちゃくちゃデカそう。伝える方もすごく辛いんだから伝えられた方はもうたまらないだろうな。

そしてロミアは懸念していた通り危険な行動に出てしまう。なんとキナイに会うべくナギムナー村へ行くというのだ!マズいって!しかし絶対行くといってきかない。船について行くから早く出してと急かす。

はぁ、シルビアさん、さすがだね。

愛は泡のように

船着場では目立つだろうということで人気のないしじまヶ浜にロミアを隠し、ロフィたちがキナイを呼んできました。

憎っくき人魚を目の当たりにしたキナイでしたが、憎しみよりも驚きの方が勝っている様子だね。

そしてロミアも真実を飲み込む。一目見るなり「あなた、キナイじゃないわ」と呟くその表情からは悲しみしか読み取れない。

キナイはその人は自分の祖父であると告げ、この上なく残酷なものを指差した。
キナイ・ユキの墓だった。

他の墓から遠く離れ、ひとつだけポツンと建てられた粗末な墓。ユキはこんな寂しい場所でひとりぼっちで死んでいった。

それを知ったロミアはもう、限界だった。
彼女は突然ロフィに礼を言い、お礼の品は白の入り江に置いてきたと伝える。

それから悲しい声で歌い、約束のベールを身につけると、ヒレを足に変えて陸へ上がってしまった。

これで彼女はもう海へは戻ることはできない。もしそうすれば…。
フラフラとおぼつかない足取りで墓へと向かうロミア。その前へひざまずき、愛おしそうに両手で包み込む。

ずっと待っていたわ。ただ一言語りかけると、墓石に口づけをした。ベールもあいまって誓いのキスみたいじゃないか。それが、どうして。なんてこったよ。

彼女は再び立ち上がって歩き出した。その足は海へと向いている。
その途中に足がもつれて倒れかけた彼女の手をキナイが取った。

ロミアは驚いたように彼の手を両手で握り直す。ユキと同じ手をしているのだという。これってロミアにとってはさらに辛いことなんじゃないかな。

キナイは何も言わない。ただ自分はこのまま離して欲しくなかった。しかしロミアはゆっくりとその手をほどく。

最後にキナイと会えてよかった。もし私が人間だったならキナイと共に生きられたのかしら。

そう囁くと、こぼれ落ちる涙とともに海へ帰り、泡となって消えていった。
どうしてこんなことに…。

真実なんて話すべきじゃなかったのかな。ベロニカはロミアを止める権利なんてなかったと言ってくれたけど、でもさぁ。なんとかならなかったのかな…。

人魚伝説3 ~そして真実へ~

ロミアを見て思い出したことがあるというキナイを追ってユキが幽閉されていた小屋へ。

そこで彼が見せてくれたのは月明かりに照らされた美しい人魚の絵だった。さっきのロミアがそのまま帰ってきたみたいだ。ここにあったということは間違いなくキナイ・ユキが描いたものだろう。ずっと彼女を想っていたんだな。

そのイーゼルにはユキがロミアに宛てた手紙が挟まっていた。

そこに書かれていたのは愛の言葉と、彼女を迎えに行けなくなった理由と、そして人魚伝説の真実だった。

迎えに行けなくなった理由

許嫁だったダナトラの夫や村長をはじめ多くの犠牲が出た嵐から数日後。

ユキは幽閉されている小屋から見える崖の上に赤ん坊を抱えたまま立っているダナトラを見た。彼は必死に声をかけたが、それは届かなかった。彼女は深い悲しみから生きる希望を失っていた。そしてそのまま海へと身を投げたのだ。

彼はなんとか二人を救おうとしたが、助かったのは赤ん坊だけだった。キナイが話してくれた怪談めいたハナシの真相はコレか。

というかそれが真実となれば…。
キナイはキナイ・ユキとの血縁は無いってことに!

荒波のように力強くて潮風のように爽やかといった印象に合致しないのも、血縁すらないんだから何もおかしくない。

そうか、「手は同じ」というのも文字通りの意味だった。ユキの血を引いていないキナイは見た目が全然違ったけど、同じ漁師だから手「だけは」似てるということだったのか。

でもまぁ確かに顔立ちは結構違うけど、なんだか雰囲気はかなり似てると思うんだよな〜。人間の自分から見たら。
手紙は途中から回想へ入った。手当てをしてくれたロミアと一旦別れ、手を取り合って必ず迎えに来ると約束をしていた。

そのシーンとリンクするように、いま彼の手を掴むのは親を失った赤ん坊だった。自分が捨てた元許嫁が残した、なんの罪もない女の子。

ユキはロミアを迎えに行くことだけを支えに生きてきた。しかし、もしそうしたらこの子はどうなってしまう。この子にはもうユキしかいない。

ロミアと結ばれることで自分だけ幸せになるなんて、ユキにはとてもできなかった。
いたたまれねえええ!!もうやめてくれえええ!!

なぁ、その子も連れて海底王国に行くってのはダメだったのか!?コッソリと村に返しておくっていうのは!?教会に置いてくるとか…。

でもきっとユキはそういうタイプの人じゃなかったんだろうな。血は繋がっていなくても、きっとキナイと同じでクソ真面目な人なんだ。そしてかなり不器用で、自分のことより人のこと。そういうタイプの人だったんだろうな。

そんな彼が犯したたった一度の過ち。過ちなんて言いたくないけど、それが人魚伝説の真相につながっていく。

人魚伝説の真実

結論から言うと人魚伝説はキナイ・ユキによる創作だった。

しかし手紙の内容を信じるのであれば、彼が村を追われたことは事実だ。つまり嵐にあい、ロミアに助けられ、許嫁を捨ててロミアと暮らすことを決意したことで村長の逆鱗に触れて幽閉されたことも真実。

それを人魚の呪いによって漁師が魂を食われたせいにした、というところが創作だ。恋に落ちたことをおどろおどろしく言い換えただけのように見えるよね。

人魚に恋をして許嫁を捨てようとし、それが巡り巡って彼女を死に至らしめ、その子供を天涯孤独の身にした。その結果、心から愛した人まで裏切るしかなくなった。

そんな人間を二度と再び出さないための戒めとしてこの物語を残したのだ。

じゃあ、結局のところさぁ。

何が間違いだったの?

平たくいうと彼の浮気が全ての原因ってコトなのかな。

う〜ん、でも他人に決められた許嫁と、運命的に出会って心から愛したロミア。自分には惚れた腫れたはよくわからんが、ロミアに行っちゃうのは自然なことでしょうがないと思うけどな〜!自分の心って案外思い通りにならないし!

むしろ許嫁みたいな古い風習が悲劇の元だったんじゃないかって思っちゃう。

でもユキはそういった村の風習を守るためにこの言い伝えを残したってコトになるよな。愛するロミアの種族を悪く言ってまで村の平穏を守ろうとした。自由…というか自分勝手な恋愛が不幸を呼ぶ、決められた相手とうまくやっていくのが一番だ、みたいな。

とはいえそれもどうなんだろう。村の風習や掟を守りたかったというよりはこれ以上不幸な人を出したくないというのが第一で、そのためには風習を守るのが手っ取り早そうだったというだけか。

じゃあもうここまできたら恋愛が悪いでよくないか?

一種の精神病とはよく言ったもので、誰のせいでもなく病気が悪い。嵐と同じように過ぎ去るのを待つしかない。もしかして度々出てきた嵐ってこのへんと掛かってたりするんですか巨匠?

はぁ、もう頭がこんがらがって仕方がない。コレの何が根本的な原因だったのかなんて誰にもわからないだろう。運命のいたずらだったんだ。
そしてこんな凄惨な悲恋でも少しはプラスに働いたこともあったようだ。

真実を知ったキナイは、人魚そのものよりもソレに魅入られたユキを心のどこかで憎み、恥じていたことに気がついたようだった。しかしユキの人柄と素直な気持ちを知った今、彼の気持ちがわかったと言う。恋をしてしまいそうだと。

やっぱりコレは恋の物語で、そんでソレがいいとか悪いとかいうハナシでは無かったのかもな。辛いこともあるけど、それでも恋愛はいいぞ。みたいな。

はぁ、書けば書くほど恋愛弱者っぷりが露呈するだけだからそろそろ終わろう…。

キナイが真実を知ったことでこの村にはびこる人魚伝説も少しずつ正されていくんじゃないかとはシルビアの談。ユキが半狂乱状態で作った人魚伝説によってメチャクチャになりつつあった人魚への偏見だけでも無くなればユキもちょっとは浮かばれるのかな。

そんなことよりさ、自分はこの手紙をロミアが消える前に読ませてやりたかったな。

海底王国 ムウレア

白の入り江にはロミアが遺したマーメイドハープが置かれていた。

コレを使うと各地にある光の柱から今までいけなかった場所や海底王国に行けるみたいだぞ!移動範囲をチョッピリ拡大するためのアイテムを手に入れるだけのプチイベントでここまで心を痛める必要があるのか!おのれ堀井雄二め!
光の柱からたどり着いたのは「海底王国ムウレア」。

水の中でも呼吸できる!でも上を向くと鼻に水が入る!とかなんとか言ってみんなテンション高め。なんでもこの国の王様がロフィたちに魔法をかけているから呼吸ができるらしいですよ。行動が見透かされている…?
でも幻想的で美しい町を探索している中で上のような場所を見つけました。まだやるか堀井雄二!お前はどれだけ私の心を叩いている!このh…やめとくか。
一通り見て回ったのでムウレア国王「セレン」へ謁見がてらロミアの件を報告。

彼女は”ちょっとした魔法”で地上での出来事を全て把握しているらしく、ロミアがどうなったのかもロフィがここへ来ることも知っていました。いきなりとんでもない力を持った王が出てきたな、国宝を売ったりしなそう。

そしてロミアの一件では世話になったと、なんと「グリーンオーブ」をポンとくれました!なんだこの人素晴らしすぎるな!コレを探してたんだよコレを!もちろんそれを知った上でくれたんだろうね。

せっかくだから残りのオーブの場所も聞きたかったけどそれはできなかった。でもここから西に「少女達が集う華やかな場所」から不思議な力が見えるとのことだったので、次回はそこを探してみたいと思います。


いや~今回はひどく重い話で心が疲れたけど、とりあえずオーブが手に入ってよかった。次回は気持ちを切り替えて世界の平和のために冒険を再開しますか。

それではまた!


前回 攻略日記17 「白の入り江」の書

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