ファイアーエムブレム 風花雪月/攻略日記03「赤の谷のコスタス」

思いおもいの旋律が種まく者の間を舞い踊る竪琴の節。

ここに来てスカウトと騎士団が解放されました。いよいよだなフェルディナント、いつか必ずお前を俺のものにしてみせるぜ…。

そしてもうひとつ。今ゲームにハマりたくない人は絶対にプレイしてはいけないシステムが解禁!


1限目 座学「初めての講義」

それは待望のクラスチェンジ!

今回はクラスに必要な技能を身につけ、試験に合格するとチェンジできるというシステムだ。
ここに後述する学習目標や個別指導がかみ合うことで、これまでに無い責任感指導している実感が生まれて、生徒達の将来を想い描けて…コイツはヤバい。延々と考えていられる。悩むの楽しい。


具体的な教育の流れとしては、まず生徒ごとに「学習目標」となる技能をふたつ定める。これは各自が自習して週ごとに技能経験値が入るらしい。

それから必要に応じて「個別指導」。伸ばしたい技能をググッと伸ばせる。これはベレト自身が得意な技能だとより大きく伸ばせるみたいだ。先生もいろいろ勉強しとかないとね。ついでに指導した生徒との支援値も稼げるそうな。

「グループ課題」は生徒の中から二人選んで課題に取り組ませることで重装・馬術・飛行のいずれかの技能を伸ばしつつお金やアイテム、二人の支援も稼げるというもの。それぞれの技能が得意なほどいい結果に繋がりやすいみたいだ。


と、ザックリこんなことをクロードから教えてもらった。なんで先生達は教えてくれないの。やっぱりベレトはハブられてるの。

自習技能(学習目標)

まずは学習の軸となる学習目標を決めよう。ここに設定しておくと週ごとに技能経験値を得られるようだ。

解禁されたクラスチェンジの条件を眺めながら、「遠い未来のこと」と「直近に必要なこと」、「伸ばしやすいものをもっと伸ばす」か「実戦で伸ばしにくいものを鍛える」か、考え出したら止まらない。

いやちょっと本当に考えがまとまらないからブログを板書がわりにするね。

レオニー・ヒルダ

「槍術」と「飛行」でとりあえずペガサスナイト狙い。飛行ユニットは強い。古事記にもそう書いてある。

力自慢のヒルダはゆくゆくはそれを生かしたドラゴンナイト狙いで。斧術は得意だからいつでも上げられるだろう。

そもそも槍が得意なレオニーは隠し職にグリフォンナイトあたりがあることを願いつつ、無いなら得意の馬術を活かしてパラディンあたりに切り替える予定。

リシテア・マリアンヌ

そのまま数少ない魔法を使えるユニットとして伸ばしたい
ただ、そこを伸ばすだけなら戦闘でどうにでもなりそうな二人なので、ここは他の技能も自習させておくことに。

マリアンヌは基本的に回復ができる「信仰」だけ伸ばしてれば役割を果たせるんだよね。逆に言うと回復をするためには魔法を使えないクラスにはついて欲しくない。
しかし個人スキルを活かそうとするならば他の騎乗系兵種と足並みを揃えるほうがいい。ヴァルキュリアなら隠されてる兵種にありそうかな…ってことで、飛行は捨てがたいけど「馬術」で。馬術がソコソコ伸びたら得意じゃないけど理学とか、指揮なんかも良さそう。

リシテアにはまず個人指導で剣術の才能を開花させてもらいます。
なんたって魔法だけだとそれが切れたときが怖いし、防御の低い相手への打点が欲しいときにも武器はきっと役に立つはず。いざという時に戦技が使えるだけでも全然違うはずだ。それに剣術スキルは回避がよく上がるしね。がんばれ天才。
開花するまでは「理学」を伸ばして、あともう一つはちょっと悩む。ライブが使える程度まで「信仰」を伸ばして、その後は指揮が良さそうかな。魅力はまぁまぁあるからね。

ラファエル

アーマーナイトを予定しているけど、スーパーパワー&二回攻撃の籠手を活かしたグラップラーも魅力的。戦技も面白そうだし。
アーマーナイトに必要な重装技能はすでに持っているので、とりあえずそのまま「斧術」と「格闘術」を伸ばしてアーマーか拳闘士を臨機応変に。育てやすいわ〜ラファエル。

クロード

クロードはやっぱりロードを経由して欲しい。そのために必要なのは「剣術」と「指揮」。
弓主体だと不安だし、かつ魅力が高くて指揮に向いているという点からもこれらを伸ばすメリットは大きそう。実戦ではなんだかんだで弓を使うことが多いからそっちは勝手に伸びるだろうし、ロードの条件を満たしたらあとは馬術でも伸ばすのがいいかな。

ローレンツ

悩みのタネその1

やっぱり強力な個人スキルを活かさないともったいない。そして紋章は魔法に関するもの。ということで、ここは「指揮」と「理学」を伸ばすべきだと思う。

ただこれは魅力が伸びてくれないとちょっと厳しいことになってしまいそう。まぁ守備が高い魔法使いってだけでも他とは違う使いかたができるし、すでに槍の戦技まで使えるからリシテアの目指すところに一足早く到達できるかも。

イグナーツ

悩みのタネその2

才能開花が理学っていうのが心を揺さぶる。本当は習得してみたいけど…でも今は少しだけ、知らないふりをします。エースの道が待っているから。

反則的な個人スキル観察眼を活かして目指すのは、技はソコソコだけど当たればデカいみたいなやつ。なおかつ頼りない守備を補正してくれたら嬉しい。ってなるとやっぱりブリガント経由ウォーリアー行きなんだよな〜!力はもちろん速さまで上がるし〜!

ただ、それには斧が得意じゃないっていうのが最大の懸念事項。一方で得意の剣を上げれば盗賊を経由しつつ簡単にソードマスターになれるぞ。どうするんだよオイ。

…どうしても決まらないので、剣も使いつつ勇者も視野に入れつつ斧も上げます。弓も使います。いっぱい武器担がせます。たぶん、どうやっても強いハズだし。


うん、やっぱり書きながらだと考えがまとまりやすい。

ちなみに自習関係ないけどベレトの直近の目標は盗賊。鍵開けや盗みは誰か一人は必ず欲しいし、必要技能が「剣術」なので都合がいい。個人スキルを活かしたいときに宝箱を開けに行ってたらイヤだなっていう懸念はあるけどね。

グループ課題

いまのところ重装・馬術・飛行の中で鍛えたいものがあるのはこの二人だけだったのですぐに決まりました。

どちらも得意な技能というワケじゃないので期待値は星1つだったけどまさかのパーフェクト!1000Gはありがたい!しばらくはこの二人で上空の平和を守ってもらおう。

個別指導

謎だった「やる気」はここで活きた。

やる気マックスだと行動力1つで4回も指導可能。たまにやる気が回復する事もあったから実際には5~6回は指導できてとてもおいしい。
というかやる気最大じゃない状態で指導しても損だな、指導したい子は散策するなり戦闘でMVP取らせるなりして普段からやる気MAXにしておきたいところだ。

今回はやる気ビンビンだった子の中から才能開花を目指すリシテアと回復に磨きをかけたいマリアンヌ、斧を頑張るイグナーツを指導。すごく良かったです…。

2限目 戦闘「実戦演習」

5月18日、今日はセイロス騎士団を相手に実戦演習だ。

これは週末に選べる「フリー戦闘」というもののチュートリアル。難易度ノーマルだと行動力を消費せずに何度でも出撃できるらしいぞ。100%詰まないね!

ここでは初めて騎士団を使えるようになったのでローレンツとクロードとリシテアの指揮スキル持ちに装備してお試し。

マップ上に見える紫と黄色の煙みたいなやつは「戦死者の魂」っていうオンライン要素。紫は敵がよく死んだ場所、武器とかがもらえる。黄色は味方がよく死んだ場所、なんと経験値が貰えたり武器の耐久値が回復したりする!みんなもっと死んでくれ!

そして今回は全員出撃だ!やったね!
この戦闘は演習ということもあって相手のレベルも3くらい。まだレベル1の味方をゆっくりと育てよう。

そう思っていたんだけど、相手はどんどん突撃してくる上に相手のほうが森を活かしやすい地形なので、狙った子を育てようとするとひと苦労。戦死者の魂もなかなか拾えません。
何度かやり直して最適な誘導と連携を模索。最終的にはこんなカンジで森を味方でパンパンにする戦法でいきました。地の利を得たぞ!

こうなってしまえばあとは後に回り込みそうなヤツからチョンチョン突っついておしまい。敵が少なくなったところで魂を回収。ボスは金塊を落とす上に勝利報酬で2800Gも貰えました。一番お金が稼げる休日の過ごしかただな?

かくしてレベル1のみんなを鍛えることはできたけど、能力の伸びは何度やり直してもイマイチ。まぁ…これからだよな、これから…。

収穫としては、計略はものすごく命中率が悪く、敵と隣接していなければ使えないということ。ラファエルは籠手だとなかなか素早いということがわかった。

それと、ベレトに弓を持たせておくと連携を発動させつつ経験値をアップさせつつ威力もなかなかで削りもできつつでものすごく便利というコトも。というか連携目的で1距離武器のみんなも弓持ってた方がいいんじゃないのコレ?いまさら?

3限目 交流「支援構築」

翌5月19日も指導の日。

自慢のペガサスナイト構想に疑問を呈されてヘコむなどしながらラファエル、レオニー、ヒルダを指導。これでやる気まんまんの子が居なくなってしまった、次の講義までにやる気を出させなければ…気苦労が絶えないな。だがそれがいい。
指導が進み21日、この日は「聖マクイルの日」。

この日は大聖堂で讃歌会が催され、それに参加した生徒とベレトの信仰経験値がガッポリ、三人の支援値もガッポリ、ベレトは指揮経験値もガッポリ。さらに指導レベルもアップ。ありがとう聖マクイル!

これによってマリアンヌの信仰がCに到達し、なんと「リブロー」を習得!こんなに早く!こりゃリシテアも信仰Cまでは上げた方がいいかもな!

 そして支援値が上がったことによって…。
初の支援会話が発生!

お祈り中のマリアンヌに話しかけるものの、ただただ居心地悪そうにしてた。本当に仲良くなってる?あと選択肢1個しか無いのやめない?

他にもさっきの讃歌会でよほど支援値が上がったのか、リシテアの支援会話もありました。食堂に忘れ物をした彼女に付き合って、その中でオバケが怖いことを打ち明けられるというもの。こっちはちょっと打ち解けてる気がする。

さらにマリアンヌ&リシテア、レオニー&ヒルダの支援も発生していよいよ本編が始まったなってカンジ。

でもめちゃくちゃ手をかけてるイグナーツの支援が出てないんですけど?バグ?
週末には技能の高い講師から教えを受けられる「講習」と、全員のやる気が上がる「休む」も解禁。これからは休日の過ごしかただけでも悩みそう。

今回はセテスから槍術と指揮の講習を受けました。イマイチ信頼はおけないけど知識は確かだな。グッと成長してクロードの指揮レベルが上がり、レオニーは騎馬に強い戦技まで習得。

さらに受講者のやる気が50もアップ。セテスってばどんだけ面白い講義したんだよ、講義を受けたらやる気ゼロになるだろ普通。

4限目 戦闘「赤き谷の討伐戦」

それでは今月の課題、盗賊の討伐に取りかかりますか!

いちおう模擬戦や実戦演習をこなしてきた生徒たちだったが、ここからは失敗がすなわち死に繋がる実戦だ。

そう、今までのシリーズと違って彼らは軍人ではない。腕が鳴ると張り切る者、尻込みする者、あくまでも課題として取り組もうとする者と反応も様々。そんな彼らの命が自分の肩にかかっていると思うと…心地のいい胃のもたれを感じるね。

だけど大丈夫!ここでようやく時間巻き戻しシステム「天刻の拍動」が使えるようになりました!ソティス的には小童が目の前で苦しむのは寝覚めが悪いのだそうだ。いい子。

ブリーフィング

戦場となる「赤き谷ザナド」は、深い谷で区切られた3つの荒地が橋で繋がれた構造。

追い詰められている盗賊からしたら橋を落としてしまえばいいだろうに、それができないあたりが小物だよね。

ここでは初めての宝箱が登場!仲間に盗賊はいないけど、近くの敵が鍵を持っていたし、出撃前のショップでも鍵が売られていた。あれ、盗賊いらないかな?

地形効果を活かせる場所が少ないので性能のぶつかり合いになることは必至だが、以前の模擬戦よりはレベル差は控えめだからどうにかなりそう。

でもちょっと気になるのが…。
相手がとにかく素早い

攻速が6なければ追撃を受けてしまう圧倒的な速度が脅威。二回攻撃を防げるのはベレトやレオニーなどごく一部のユニットだけだ。

軽い訓練用の武器買いまくったほうがいいのかな…でもクラスチェンジのアイテム買わなきゃいけないっぽいから節約したいよな…誕生日プレゼントやめよっかな…。

あと君たち盗む使わないよね?傷薬だって貴重なんだからカンベンしてよね。
そしてもうひとつ厄介なのがスキルで射程3の矢を放ってくるアーチャー。必ず一度は無抵抗のまま攻撃を受ける。ウザい…。

が、実はコイツが敵の足を引っ張っているのだ。コイツの射程ギリギリで攻撃を受けることで少なくともコイツ自身が最前線に出る。当然次のターンに命はない。

そしてコイツにつられるようにさっきの素早い奴らが突っ込んでくるのだけれど、弓の最大射程の方が長いので勝手にこちらの射程に入ってきてくれているだけなのだ。そうなれば魔法や弓からの連携攻撃で次のターンに命はない。

ということで計算上は最初の弓以外にダメージを受ける要素が無いんだよね。攻速5ならマリアンヌ(攻速0)以外は追撃を受けない。ただただ射程が長いだけのショボい攻撃だ。

せめて弓と近接の攻撃範囲が固まっていれば多少は脅威だったんだろうけど、まったく、追い詰められた盗賊らしいお粗末な布陣だよ。学生の模擬戦以下だぞ。恥を知れ恥を。

弓兵と踊っちまったんだよ

ということで最初の3人をあっという間にボコして橋を渡ります。

しかしここにも同じようなトリオがいるので、あまり攻め込まず、弓を受けて、ボコす。遠くに待機している敵も存外積極的に前に出てくるので、弓を受けるためにちょっと下がり、ボコす。

そんな血みどろの「はないちもんめ」を繰り返しながら悠々と歩を進めました。まったくチョロい連中だな。
そんなピクニック気分の自分とは違って、生徒の中には戦いに抵抗を感じている者もいた。

まぁ、そうだよなぁ。何度も戦場に出ている兵士ならともかく、就こうとしている仕事がこういうものだと分かってはいても、最初からアッサリと割り切れるものでもないだろうな。
かと思えば級長はめちゃくちゃ軽いし、俺ってだいぶ強いのでは?とか、鍛え方間違ってなかった!とか、つい倒しちゃった!とか、早くも順応している子の方がずっと多かった。

結構ずぶといわこのクラス。級長以外もくせ者揃いだわ。
あとせっかくだから特に何も起きていない時に天刻の拍動も使ってみました。思ってたよりもずっと長く巻き戻せたな。今思えば能力の上がりかたが気に食わなかった時も使ってみればよかったかも。

このシステムは本当に好き。リセットしたってどうせ同じことをして同じところまで戻ってくるだけだろうからその手間を省いてやるよっていう優しさの塊だよね。3回までだけど。

ただのカカシですな

特に厳しいところも無かったのでバランスよくレベルを上げつつボスの元へ。

それでね、なんとコイツ、動かない上に1距離武器しか持ってないの!プーッ!これ以上ないボスチクスポット!このマップは盗賊団の愚かしさをトコトン表現してるな!
でもまぁ大体レベルは上がってるのでソコソコにして、絶好の連携スポットでもあるのでここで計略スキルと騎士団レベルを稼ぎました。

4人連携でもさすがに相手が回復床に乗ってるとちょっと命中率がアレよね。ソコソコ当たったから満足満足。大人数でボッコボコにするのもなかなか気持ちがいいね、ファミコンウォーズがリアルになったらこんな感じかな。いや白兵戦しないか。
最後はフィールドカメラなんかも楽しみつつヒルダでトドメ。訓練用の武器で倒される盗賊のカシラ。プーッ!

かくして最初のチュートリアルから出演し続けていた愛すべきポンコツ盗賊は退場とあいなりました。これにてチュートリアル完了ってトコかな。

そしてこれで全員がレベル4に到達。初クラスチェンジまであと一息!ただ平民や貴族をマスターすると地味に嬉しい「HP+5」スキルが手に入るから、レベルと同時にそっちもみんなが取れるようにしとかないとな。

それと…。
最後の最後で出た、2ピン…。肝心の力は上がったし、もう散々やり直したからヨシとしよう。

実は今回は相手の強さよりも能力の伸びの悪さに泣かされていまして、基本3ピン良くて4という有様。その中でベレトやクロードはさすがの伸びを見せていたのですが…ちょっとスッキリしないよね。

これから先もこのままじゃダメだよキミたちぃ。困るのはキミたちなんだからなぁ?キミたちのために言ってるんだぞぉ?わかってるのかねキミぃ。

放課後

戦闘が終わり、谷を眺めるベレト。

するとこのような選択肢が。彼はこの場所を知ってるんでしょうか?たしか初めて来た場所だったハズなんだけど…。
そうじゃな、ソティスもそう言っておる。

でも彼女もこの場所になにやら懐かしさを感じておるそうじゃ。しかしその理由はわからない。この地を取り返したベレトに感謝したくなったのじゃが、その理由もわからない。

曖昧な感情は湧いてくるものの、それの原因となる記憶は何も覚えておらず、相変わらず名前くらいしか思い出せてないそうなのじゃ。困ったもんじゃのう。
修道院に帰るとレア様からお褒めの言葉を賜り、ザナドに関する女神の伝承を拝聴できた。

ま〜よくわからなかったんだけど、普段は天上に住まう女神が地上に降り立った際の仮の住まいとしていたのがさっきの荒涼とした谷、ザナドなんだそう。

とても女神の住まいとは思えない場所だったよなぁ。ベレトが言うようにもっと穏やかな場所じゃないと。

この話を知らなかったと伝えると、レア様は悲しそうな顔で、いつか敬虔なセイロス信徒になることを望まれていました。

いやセイロス教はちょっと…なんとなく…。
今の話についてひとこと物申したいソティスが出てきた。出現率上がってきたなキミ。

そんでまたワケのわからんことを…もう少し根拠のある話はできないのかね。しかしゲーム的に考えれば本当に彼女は女神と共に住んでいたか、彼女が女神そのもの。もしくは女神に相対する者。その辺なのかも。

正直セイロス教とは深い関わりになりたくないから女神はナシで、それと敵対するのもめんどくさそうだからナシで、やっぱり一緒に住んでた人くらいで落ち着いてくれると個人的には嬉しいかな。


といったところで今回はここまで!各自次回のレベルアップで4ピンしないと連帯責任でみんなクビやで!


前回 攻略日記02「合言葉は分断」

次回 攻略日記04「ロナートの変」

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