ほとんどHorizonZeroDawnとのコラボ装備目当てで買ったんだけど、そこはさすがモンハン。ついついやめ時を失う強力な引力は健在で、それゆえにここ最近は常に眠め。
今日も調査に行かなきゃいけないからパパッと書いていくぞ。
今回のハンター
なんだか似てるときとそうでない時の差が激しい。小笠原道大っぽく見えたり畠山和洋っぽく見えたり阿部寛っぽく見えたりする。自分の好みが練りこまれてしまったのかも。
まぁなんだかんだいつでもカッコいいし、頼りになりそうな雰囲気が気に入った。アーロイ装備までのつなぎのつもりだったけど愛着が湧いちゃったから切り替えながら使っていくことにしましょう。
嵐の弓は無く、龍の精霊を呼び出すこともできなくなっているけど、素早いステップやまとめて矢を撃つことが出来るようになりました。本家もそれくらいできれば使いやすいんだけど…。
で、こちらか相棒のアイルー。
兄弟喧嘩の末に殺したと思っていたらサイボーグニンジャになっていた弟をイメージして作りました。
サイボーグニンジャの次はネコ、数奇な人生ですね。しかもこのあとホライゾン装備で再び機械化する。
回復してくれとうるさいところは変わっていないけど、しっかり自分で回復する頼もしいやつだ。
あと忘れちゃいけないもう一人の相棒、「受付嬢」こと調査団の編さん者。名前はまだ無い。受付嬢といいつつクエストにも同行してくれる、いまどき珍しいそばかすがキュートなタフガールだ。
好奇心が旺盛な子猫みたいな性格でストーリーでもトラブル起こしまくりの大活躍。それを颯爽と救う主人公の姿にシビレます。
それはそうと主人公ではなく彼女になつくオトモに兄弟の溝を感じる。こんなところで設定が活きてしまった。
それもなかなかにドラマチックな展開で、謎の超巨大古龍を追う道中を描く冒険活劇といったおもむき。リアルな生態系をウリにしてるだけあって物語の方も生と死なんかがテーマになっちゃってたりして、映画ばえするんじゃないかなってカンジ。
そしてみんなが力を合わせて頑張ってる雰囲気もモンハンのコンセプトとも合ってていいね。調査団の一員っていうのも立ち位置がハッキリしてていいよね。
ただあまりに何でもかんでもハンターにお任せな印象が強かったかも。そういうゲームだからまぁいいっちゃいいんだけどね。
多分もうエンディングも間近だろうけど、ここからもうちょっと他の団員にも見せ場があるといいな。
いや、Xやってなかったからもしかしたらもう変わってたのかもしれないけど、以前は最大タメをリズム良く繰り返していく戦いかたでしたが、今回はチャージステップと射撃のチャージで低タメを絡めてガンガンに攻めていく印象。
特にそのチャージステップがキモ中のキモで、攻めに守りにチャージステップ。戦闘中の半分はチャージステップしてる。いかにチャージステップを有効に使えるかが大切になっています。
そしてチャージステップといえば特定の壁や柱にチャージステップで突っ込むと出るこの特殊攻撃がドチャクソ強い!
竜の一矢がいかにも必殺技ですみたいなツラしてるけど、間違いなくこれこそが弓の奥義。
まだまだ使いこなせていないけど、なんとかこの技を効果的に使えるようになりたいな~。この技に使える所は結構多いので練習する価値はあると思う。無くてもカッコいいから使いこなしたくて仕方がない。
他にはタメ段階による拡散と貫通は撤廃され、それぞれ「クイックショット&剛射」と「竜の一矢」になったのでどの弓でも同じ感覚で使えるのが嬉しいですね。曲射の性能も一緒みたい。
近接の切断攻撃は無くなってたけど、低タメからのチャージもあるし、接撃ビンも無限に使えるようになったから小型モンスターの対処も問題なし。
さらに竜の一矢で大型モンスターの尻尾も切れちゃってなにこれ弓最強なの?ってカンジっすよ。
チャージステップでスタイリッシュに回避しつつ絶え間なく矢の嵐を浴びせかけて我が竜を喰らう!
ベータで戦った時よりも装備が整っていて、なおかつ時間も50分ある。絶対勝てるはずの戦いになぜ負けたのか。
まず第一に爆弾を有効に使えていなかった。
ベータで倒せたのは爆弾をしっかり当ててたっぷりとダメージを稼げたのが大きかったのですが、今回は出会い頭がイベントシーンだったこともあって開幕で当てられず、高い攻撃力にビビって睡眠爆破もうまくいきませんでした。
とりあえず睡眠爆破を決めることができれば勝利に大きく近くと思うのでここはキッチリと決めたいですね。
次に今は「不動の装衣」を持っていない。
ダメージを軽減して咆哮も風圧もダメージエフェクトも防いでくれる最強装衣があったからこそ強気に攻めていけたのだと強く感じました。
咆哮や風圧で行動を制限されるのはもちろん、ちょっとくらい当たってもいいか〜な攻撃で体力を7〜8割持って行かれるのがキツい。つまりは余裕が無い。
そして最後に相手だってきっとベータより強くなってるハズ。
それに対してこちらは下位の装備ばかりで単純に防御力不足になっていたかも。というか絶対になっている。ここまでのモンスターとは段違いの攻撃力を持っていますね。
簡単に作れる装備だけで不動の装衣ほどの防御力向上をカバーできるとは思いませんが、とりあえずは上位装備で固めて余裕を持って戦えるようにしたいところです。
そして上位装備を作るのであればやはり強力なスキルも持っておきたい。
今回の弓のシステムだと「スタミナ急速回復」や「体術」が活きそう。ただ「体術」は下位装備でレベル1にしただけではあまり効果を感じられなかったから高レベルで詰めそうじゃなければスタミナ急速回復が優先かな。
ここまでやればさすがに勝てるっしょ!(この慢心がいちばんダメ)
そのお返しとしてただ勝つだけじゃなくてもうボッコボコのカッスカスにしてやろうと思うので、今日も元気にひと狩りいってきます!
ネルギガンテに勝ったらまた書きま〜す。
まぁなんだかんだいつでもカッコいいし、頼りになりそうな雰囲気が気に入った。アーロイ装備までのつなぎのつもりだったけど愛着が湧いちゃったから切り替えながら使っていくことにしましょう。
嵐の弓は無く、龍の精霊を呼び出すこともできなくなっているけど、素早いステップやまとめて矢を撃つことが出来るようになりました。本家もそれくらいできれば使いやすいんだけど…。
で、こちらか相棒のアイルー。
兄弟喧嘩の末に殺したと思っていたらサイボーグニンジャになっていた弟をイメージして作りました。
サイボーグニンジャの次はネコ、数奇な人生ですね。しかもこのあとホライゾン装備で再び機械化する。
回復してくれとうるさいところは変わっていないけど、しっかり自分で回復する頼もしいやつだ。
あと忘れちゃいけないもう一人の相棒、「受付嬢」こと調査団の編さん者。名前はまだ無い。受付嬢といいつつクエストにも同行してくれる、いまどき珍しいそばかすがキュートなタフガールだ。
好奇心が旺盛な子猫みたいな性格でストーリーでもトラブル起こしまくりの大活躍。それを颯爽と救う主人公の姿にシビレます。
それはそうと主人公ではなく彼女になつくオトモに兄弟の溝を感じる。こんなところで設定が活きてしまった。
ストーリー
今回のモンハンは意外なことにちゃんとストーリーが用意されていました。それもなかなかにドラマチックな展開で、謎の超巨大古龍を追う道中を描く冒険活劇といったおもむき。リアルな生態系をウリにしてるだけあって物語の方も生と死なんかがテーマになっちゃってたりして、映画ばえするんじゃないかなってカンジ。
そしてみんなが力を合わせて頑張ってる雰囲気もモンハンのコンセプトとも合ってていいね。調査団の一員っていうのも立ち位置がハッキリしてていいよね。
ただあまりに何でもかんでもハンターにお任せな印象が強かったかも。そういうゲームだからまぁいいっちゃいいんだけどね。
多分もうエンディングも間近だろうけど、ここからもうちょっと他の団員にも見せ場があるといいな。
弓の使いごこち
弓は大きく変貌を遂げていた!いや、Xやってなかったからもしかしたらもう変わってたのかもしれないけど、以前は最大タメをリズム良く繰り返していく戦いかたでしたが、今回はチャージステップと射撃のチャージで低タメを絡めてガンガンに攻めていく印象。
特にそのチャージステップがキモ中のキモで、攻めに守りにチャージステップ。戦闘中の半分はチャージステップしてる。いかにチャージステップを有効に使えるかが大切になっています。
そしてチャージステップといえば特定の壁や柱にチャージステップで突っ込むと出るこの特殊攻撃がドチャクソ強い!
竜の一矢がいかにも必殺技ですみたいなツラしてるけど、間違いなくこれこそが弓の奥義。
まだまだ使いこなせていないけど、なんとかこの技を効果的に使えるようになりたいな~。この技に使える所は結構多いので練習する価値はあると思う。無くてもカッコいいから使いこなしたくて仕方がない。
他にはタメ段階による拡散と貫通は撤廃され、それぞれ「クイックショット&剛射」と「竜の一矢」になったのでどの弓でも同じ感覚で使えるのが嬉しいですね。曲射の性能も一緒みたい。
近接の切断攻撃は無くなってたけど、低タメからのチャージもあるし、接撃ビンも無限に使えるようになったから小型モンスターの対処も問題なし。
さらに竜の一矢で大型モンスターの尻尾も切れちゃってなにこれ弓最強なの?ってカンジっすよ。
チャージステップでスタイリッシュに回避しつつ絶え間なく矢の嵐を浴びせかけて我が竜を喰らう!
ネルギガンテの傾向と対策を考える
冒頭の話題に戻って、2度とこの画面を見たいためにしっかりと対策して再戦に挑みたいと思います。ベータで戦った時よりも装備が整っていて、なおかつ時間も50分ある。絶対勝てるはずの戦いになぜ負けたのか。
まず第一に爆弾を有効に使えていなかった。
ベータで倒せたのは爆弾をしっかり当ててたっぷりとダメージを稼げたのが大きかったのですが、今回は出会い頭がイベントシーンだったこともあって開幕で当てられず、高い攻撃力にビビって睡眠爆破もうまくいきませんでした。
とりあえず睡眠爆破を決めることができれば勝利に大きく近くと思うのでここはキッチリと決めたいですね。
次に今は「不動の装衣」を持っていない。
ダメージを軽減して咆哮も風圧もダメージエフェクトも防いでくれる最強装衣があったからこそ強気に攻めていけたのだと強く感じました。
咆哮や風圧で行動を制限されるのはもちろん、ちょっとくらい当たってもいいか〜な攻撃で体力を7〜8割持って行かれるのがキツい。つまりは余裕が無い。
そして最後に相手だってきっとベータより強くなってるハズ。
それに対してこちらは下位の装備ばかりで単純に防御力不足になっていたかも。というか絶対になっている。ここまでのモンスターとは段違いの攻撃力を持っていますね。
簡単に作れる装備だけで不動の装衣ほどの防御力向上をカバーできるとは思いませんが、とりあえずは上位装備で固めて余裕を持って戦えるようにしたいところです。
そして上位装備を作るのであればやはり強力なスキルも持っておきたい。
今回の弓のシステムだと「スタミナ急速回復」や「体術」が活きそう。ただ「体術」は下位装備でレベル1にしただけではあまり効果を感じられなかったから高レベルで詰めそうじゃなければスタミナ急速回復が優先かな。
ここまでやればさすがに勝てるっしょ!(この慢心がいちばんダメ)
おわり
初の3乙をプレゼントしてくれたネルギガンテ。さすがパッケージを飾るモンスターだ。そのお返しとしてただ勝つだけじゃなくてもうボッコボコのカッスカスにしてやろうと思うので、今日も元気にひと狩りいってきます!
ネルギガンテに勝ったらまた書きま〜す。
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