バァーン！しまっちです！
ストーリー的なモノは一通り終わったっぽいのでゲームもプレイ日記も今回からが本番、手始めに道路工事の模様なんかをお届けします。
道路工事
メインストリート
ここはとにかく華やかでポップな雰囲気にしたかったのでハデハデなテラコッタタイルで明るく仕上げます。使い勝手の良かった川沿いの岩ともお別れ、お店が立ち並ぶ都会的な一角に無人島感は必要ないのだ。
いや〜店の前に広いスペースを設けたのは大正解だったな！道が広く感じるし、このスペースを弄れば店の印象も変わってくるから家具が揃ってきたらカスタマイズして遊べるし。
今回はイースター家具のおかげでポップでバえる感じに仕上がったと思うけれど、なんとなく原宿で女子中学生ひっかけて縫製の悪い服を売ってるような店に見えなくもない。もうちょっと格式高く仕上げても良かったかも。家具が揃ったら考えよう。
自販機でお菓子なりジュースなりを買ってちょっと座れるスペースを作ったのですが…う〜ん、この小ぢんまりしたカンジもいいんだけれど、やっぱり店先を作った方が良かったかも。あとエイブルシスターズと並んでる方がいいかも。
でもまぁとりあえず形になったところで交差点に噴水を作って、ひとまずメインストリート完成！明るい！街ってカンジが出てるじゃ〜ん！
ここから北と東に橋をかけたり博物館を移築したりすればもっと栄えるハズ、は〜楽しみ。
住宅地
ただしコッチは閑静な住宅なので道幅は控えめに、ハデさも控えめに、道沿いに花なんか植えちゃって穏やかな雰囲気を演出します。
これやってる時にふと思ったんだけれど、木材って潮風にさらされても大丈夫なのかな？砂も浴びるし石の方が無難かも？そんなことが頭をよぎったけれどここはファンタジーでゴリ押したい。めちゃくちゃ強靭な木材で作ってます。
広場まわり
こちらは空港へと続く道、やはりテラコッタタイルで華やかに。少し緑を残してみたけれど、そこに置く物が微妙だな…いっそベタっとテラコッタにしちゃったほうがいいのかも。
それに今見ると植えてある花がテキトーすぎるな…もうちょっと統一感を出さないと。島の玄関口だしもうちょっと気を利かせたいところ。
広場ではトレーニングに励む人が多い印象なのでプロテインと音楽を用意。プロテインは飲んでくれませんが、彼らが歌うときはかかっている音楽をそのまま歌ってるのがうれしい。コーヒーには誰も手をつけてくれないので持って帰ろうと思います。
そんな感じの憩いの広場を目指して家具を置いたり木を植えたりしているのですが、正直なところ迷走してる感が否めません。
その最たる物が…。
無限にソーメンが出てくる不思議な「ながしそうめん」を利用したフリーソーメンスペースを設置しました。意味がわかりません。家の庭でやってて欲しいですね。
だけどどうですかこの看板、マイデザイン苦手な割にはうまいこと出来たと思います。竹を流れてくるソーメンとそれを掴まんとする箸を表現しました。それ以外の意図は全くありません。
舗装に関してはこんなところかな。あとは「たけのこのランプ」のレシピをゲットしたので…。
強い生命力を感じます、竹がモリモリ育ちそうですね。ですが現実的には全く逆で、これ以降この池にはパッタリと魚が現れなくなってしまいました。死の池です。人の手が自然を殺しました。
ちなみに初めての崖工事がコレ。先が思いやられます。とりあえず最初の島クリエイトに関しては以上です。
なんか文章だとよくわかんないかもだから動画も撮っておいた。これだけでいい気もする。
訪問者たち
カバン屋シャンク
まずはシャンク、スカンクなだけあってウチの島に住んでるナターシャとよく似た雰囲気です。
今までは靴や靴下がよく見えなかったこともあって自分の中では影が薄かったけれど、今回はよく見えるから彼の重要性は増していると思う。
でも自分が足回り以上に推したいのは新たに取り扱いを始めたバッグだ！身につけたからといって持ち運べるアイテムが増えるワケじゃあないけれど、コレひとつで見栄えが全然変わってくるんですよ！
作業用の衣装に合わせたらこれがまぁしっくりくること！細々としたツールが見えるのはもちろん、上から覗くと謎の道具がチラ見えしたり、走るとバッグが微妙に揺れたりとクオリティがバカ高い！
一気に惚れ込んだ自分は気づけばダッシュでシャンクのもとへカバンを買い占めに向かっていました。シンプルなコーディネートにボリュームを出すために使ってもいいし、小さいポーチはちょっとした挿し色に使ってもいいし、カバンって面白いな〜。今まで拘ったこと無かったけれど、女の人がやたらとカバンを欲しがる理由がちょっとわかったかも。
ちなみに彼は週に一度は来るつもりと言っていたので逃さず買いたいところですが、帰るのがちょっと早くって、少なくとも11時40分にはもう居ませんでした。朝のうちにチェックしちゃいたいですね、早起きが捗ります。
ファッションデザイナーことの
ファッションデザイナーとして世界各地を回って修行中の彼女はいつものような素っ気無いツンツンした雰囲気は影を潜め、最初から物腰柔らかに接してくれる。成長を感じるね。関西弁もガマンできてる。
で、彼女がこの島にやってきたのも修行の一環で、この島の人が提示されたテーマでどのようなコーディネートをするのかのリサーチがしたいのだそう。要するになべの…グレースのファッションチェックをマイルドにしたようなものだ。
今回のテーマは「ホラー」。ファッションチェックはニガテなんだけど、関連したアイテム「ヴァンパイアのふく」もタダでくれたので挑戦してみることに。
「ハロウィンの日に着るような」とも言ってたからクローゼットをひっくり返して仮装っぽいものを集めてみたけど…う～ん、仮装ではあるけどホラーではないのでは？
グレースと違ってだいぶやんわりと「センス無いな」って言ってくるじゃん！めちゃくちゃ気を遣わせちゃってるじゃん！しかもエイブルシスターズで3000ベル分の金券として使える「したてやチケット」までくれた！優しさが辛い！もう顔を合わせられない！
あ、でも姉妹との繋がりが見えて良かったよね…エイブルシスターズも彼女を応援してくれてるんだなって。それじゃあ自分も協力してやらなくちゃあダメでしょ。また島に来る事があったら挑戦してみよう、そのためにエイブルシスターズで服を揃えておかなくちゃ。
…はっ、まさかそういう…今回はもう終わりだ！
じゅうみんのこえ
こういう時は新しい口癖を考えてあげることにしてるんだけれど、チャンプの「モグ」は可愛いから変えたくなかったんだよね。なんかちょうどいいカンジしない？ブルドッグ感がよく出てるっていうか。
でもチャンプ的には気にしてるんだから何か新しいものを考えてあげたい、でも正直なところ変えたくない…。
ということで折衷案です。
写真コーナー
前号 オトギ島だより07号「みんなあつまれ」
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