ドクターなにがし診療所
前回はようやく病院の方向性が決まり、受付に着手したところで終わってしまいました。
今回は一気に仕上げていきますよ!
それと薬の棚がいいカンジですね!受付が薬を渡す窓口を兼ねてるイメージでしょうか。なんだかボトルに入ってるナゾの薬もありますが…医学の知識は全くないのできっとよく効く薬なのでしょう、とだけ。
そして今回個人的に外せなかったものが2つありました。
ひとつは「本棚」です!
これは近所の診療所に実際に置いてあったもので、主に子供向けの絵本だったりクイズやナゾナゾなんかの暇つぶしできる本がラインナップされていました。
ふたつめは「公衆電話」!
これも近所の診療所にあったものですね。診療が終わった子どもやお年寄りなんかが迎えを呼ぶために使うものです。病院の公共事業で初めて手に入った家具ですし、これはもう設置するしかないでしょう。
こういった実体験に基づくものがあるとリアリティが出ていいですね、少なくとも個人的にはとても身近に感じる診療所になってきました。せっかくなので習得したばかりのハッピーホームカメラでぱちり
うんうん雰囲気出てる。受付はこんなところですね、次は診察室に移りましょう。
診察室に必要な物は
まずは床と壁紙から決めていきましょう!
床は病院全体の統一感を出すために同じものでよかったのですが、壁は受付と同じものだと違和感があったため変更しました。こんなところにまで手すりは無いでしょうしね。
これが決まったらあとは必要な物を配置していきます。
まずはドクターのデスク、レントゲン写真が張ってあったりパソコンやカルテが置いてあったりしてとてもそれっぽいですね!さっそくパソコンが出てきちゃってコンセプトに激震が走りましたがレントゲン写真使いたさにこのデスクに決めてしまいました、えへ。
とはいえ病院の心臓部なワケですから、いろいろな患者さんに対応するために多少は他の部屋よりは文明レベルが上になるでしょう!というわけで診察台には簡単な手術にも対応できるように手術台を選びました。あとはウデのいいドクターさえいれば外科的治療もバッチリですね!
せまーい部屋なのであと洗面台とかオマケの視力計るアレを設置したら一気に満杯になっちゃいました。それでもなかなか機能的にまとまったんじゃないですかね?ドクターじゃないのでよくわかりませんが!
さいご!病室!
ここはなかなか広いですよ!受付と同じくらいの広さで、窓もたくさんあります。なかなかいい病室になるんじゃないでしょうか。病室に必要な家具は
ですが、たった3床とはいえゆっくりと治療に専念できる環境にするためにはある程度の工夫が必要ですよね。
まずはプライバシーの確保!
どうぶつたちはみんな仲がいいですが、四六時中顔を合わせるとなるとやっぱりストレスですよね〜、ましてや病気してるんですから。ですからびょういんのついたてを使って各ベッドをしっかり仕切りました!視線をさえぎるくらいしかできませんが、だいぶ居心地良くなりますよね。
ですが向い合ってしまうところは頭の向きを逆にして意識しにくいようにすることしかできませんでした…ついたてを使うとどうしても通路が無くなっちゃって。
あとは最大限の広さを平等に確保!
ベッドの両脇をちゃんと空けて、荷物を置ける程度には自分の空間を持って欲しかったのでなるべく広めにとりました。
そして各々のスペースの使い方は、そこに入院しているそれぞれの患者さんを想像して家具を配置してみました。こんな感じです。どんな人が入院していると思いますか?
病室も仕上がり、無事に病院の完成です!
最初は悩みましたが、始めてみるといろいろとやってみたいことが出てきて楽しかったですね、天井家具なんかも新しいものが使えましたし。それに三種類の部屋をひとつの建物として作るという点も新しい体験でした!
それでは完成した病院を、劇団たぬきハウジングの面々でお楽しみ下さい!
なかなかどうして、立派な病院じゃないですか〜、夢見の館があったらぜひ訪れて欲しいくらいです。いや、病院なんて進んで行くもんじゃないですよね。
なにはともあれ本日開院!プロジェクトリーダーとしての初仕事も無事完了ですね、よかったよかった。公共事業はまだ2つあるのでそちらも楽しみですね〜。
それでは、今回はキッチリしっかり一段落ついたところで、また次回です!
※追記
病院が完成して、スタート画面も活気づいてきてました。
前の日報 ハッピーホームデザイナープレイ日報 その13 ~病院編?~
次の日報 ハッピーホームデザイナープレイ日報 その15 ~アップル編~
ひとつは「本棚」です!
これは近所の診療所に実際に置いてあったもので、主に子供向けの絵本だったりクイズやナゾナゾなんかの暇つぶしできる本がラインナップされていました。
ふたつめは「公衆電話」!
これも近所の診療所にあったものですね。診療が終わった子どもやお年寄りなんかが迎えを呼ぶために使うものです。病院の公共事業で初めて手に入った家具ですし、これはもう設置するしかないでしょう。
こういった実体験に基づくものがあるとリアリティが出ていいですね、少なくとも個人的にはとても身近に感じる診療所になってきました。せっかくなので習得したばかりのハッピーホームカメラでぱちり
本があれば長い待ち時間もあんしん |
うんうん雰囲気出てる。受付はこんなところですね、次は診察室に移りましょう。
診察室
診察室は受付に比べてかなり手狭です。診察台とかデスクとかいろいろ置きたいので工夫していきましょう!診察室に必要な物は
- イス 2
- ベッド 1
まずは床と壁紙から決めていきましょう!
床は病院全体の統一感を出すために同じものでよかったのですが、壁は受付と同じものだと違和感があったため変更しました。こんなところにまで手すりは無いでしょうしね。
なんだか違和感 |
スッキリさせつつ清潔感のあるシンプルなかべがみで! |
これが決まったらあとは必要な物を配置していきます。
まずはドクターのデスク、レントゲン写真が張ってあったりパソコンやカルテが置いてあったりしてとてもそれっぽいですね!さっそくパソコンが出てきちゃってコンセプトに激震が走りましたがレントゲン写真使いたさにこのデスクに決めてしまいました、えへ。
なんだか脳のあたりに影があるような気がしますが… |
とはいえ病院の心臓部なワケですから、いろいろな患者さんに対応するために多少は他の部屋よりは文明レベルが上になるでしょう!というわけで診察台には簡単な手術にも対応できるように手術台を選びました。あとはウデのいいドクターさえいれば外科的治療もバッチリですね!
しずえさん、まくらは使わない派らしい |
せまーい部屋なのであと洗面台とかオマケの視力計るアレを設置したら一気に満杯になっちゃいました。それでもなかなか機能的にまとまったんじゃないですかね?ドクターじゃないのでよくわかりませんが!
さいご!病室!
病室
ここはなかなか広いですよ!受付と同じくらいの広さで、窓もたくさんあります。なかなかいい病室になるんじゃないでしょうか。病室に必要な家具は
- ベッド 3
ですが、たった3床とはいえゆっくりと治療に専念できる環境にするためにはある程度の工夫が必要ですよね。
まずはプライバシーの確保!
どうぶつたちはみんな仲がいいですが、四六時中顔を合わせるとなるとやっぱりストレスですよね〜、ましてや病気してるんですから。ですからびょういんのついたてを使って各ベッドをしっかり仕切りました!視線をさえぎるくらいしかできませんが、だいぶ居心地良くなりますよね。
ですが向い合ってしまうところは頭の向きを逆にして意識しにくいようにすることしかできませんでした…ついたてを使うとどうしても通路が無くなっちゃって。
あとは最大限の広さを平等に確保!
ベッドの両脇をちゃんと空けて、荷物を置ける程度には自分の空間を持って欲しかったのでなるべく広めにとりました。
そして各々のスペースの使い方は、そこに入院しているそれぞれの患者さんを想像して家具を配置してみました。こんな感じです。どんな人が入院していると思いますか?
こうやって想像して楽しむのもぶつ森の面白さですよね〜 |
開院!
病室も仕上がり、無事に病院の完成です!
最初は悩みましたが、始めてみるといろいろとやってみたいことが出てきて楽しかったですね、天井家具なんかも新しいものが使えましたし。それに三種類の部屋をひとつの建物として作るという点も新しい体験でした!
それでは完成した病院を、劇団たぬきハウジングの面々でお楽しみ下さい!
なかなかどうして、立派な病院じゃないですか〜、夢見の館があったらぜひ訪れて欲しいくらいです。いや、病院なんて進んで行くもんじゃないですよね。
なにはともあれ本日開院!プロジェクトリーダーとしての初仕事も無事完了ですね、よかったよかった。公共事業はまだ2つあるのでそちらも楽しみですね〜。
それでは、今回はキッチリしっかり一段落ついたところで、また次回です!
※追記
病院が完成して、スタート画面も活気づいてきてました。
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