ハピ森プレイ日報 その48 ~トラこ編~

ガラスの仮面


なに考えてんだ

変人が多い職業といえば、ミュージシャン、画家。
そして、女優…。(うらしま調べ)

このトラこも多分に漏れず、役作りのためだけに廃病院で暮らしたいというネジが飛んでる役者バカのようですね!

病院は公共事業で作りましたが…普通の家で広さ足りるかなぁ?
ま、とりあえず持ち込み家具をチェックしますか!


あぁ~廃病院ってコッチ系かぁ~、やっぱり外科が花型という事ですね。
んでんで新しい家具は~っと


う~ん、なんだか廃病院というよりもお化け屋敷の香りがしてきたぞ。
しかし廃墟の壁と床は雰囲気バツグン!これでモノをまばらに置くだけでも完結しそうな勢いだけど、せっかくだしもうちょっと凝りましょうか~。

廃インテリア



スペース的に公共事業のようなしっかりとした病院づくりは不可能なので、診療所といったおもむきにしていくことにしますよ。

この手のテーマではやっぱりだらしないシリーズがハマります。
それとオススメなのがカビの生えた服と、その柄を使ったリメイク!布製品はみーんな時間経過でやられちゃったんですね。


あと、廃墟なので家具をキチッと並べるよりはガタガタにずらして置くと荒れてる感じが出ていい感じ~。

時間が昔のまま止まっているので現代風の家具を避けたほうがいいのかな?
だもんでメタルラックっぽい棚は悩んだ悩んだ…まぁ違和感なけりゃいっか!みたいな?

一応役作りのために「住む」家なので一通り生活に必要そうなものも置いておきます。


あとは意味ありげなアイテムとしてバラを一輪。ウフフ…。

廃お庭



廃病院ってことでメタメタに荒れた土地にチャレンジですよ!
ものすごく後悔しました…めっちゃ使いにくいっすここ。


で、荒れた庭といったら麦畑!うーん、なんだパターン化してしまったような…。
でもこれだけで雑草のび放題の庭になるからやめらんないですね~。


あとは意味ありげなアイテムとしてバラを…ん?これってどう数えるんだろう?
うーん……ひとつ。ウフフ…。

髑髏と薔薇



荒れ果てた郊外の診療所…


恐怖…戦慄…そして絶叫…


物言わぬドクロ
赤々としたバラの謎…


どこからともなく現れた少女…


遥か昔の「事件」
そしていま解き放たれる呪い…


見届けられるか
この終末を…


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ハイ、オッケー!おつかれちゃ~ん。

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