ドラゴンクエストXI/攻略日記48 「魔王」の書

前回の終わりに覚悟しろ!とか言ってカチコミかける気マンマンな雰囲気だったけど、しっかり準備したいなってコトで一旦キャンプしにきました。

やっぱりコレが最後だし、万全の状態で向かいたいじゃない?いつの間にか鍛冶の必殺技も習得しててブラックスミスとしての腕が鳴ったよ。


準備完了!

この際だから決戦前に装備とか書き残しておこう。というかこういうのちょいちょい書いておくべきだったかな~。
まずはわれらが勇者にして鍛冶師のロフィ。

なんだかんだで全体的に高スペックなあたりはさすが主人公ってカンジ。スキルパネルを少し埋めて攻撃力もちょっと向上した。魔王戦では攻撃と回復で足りないところを補う動きに期待。できればトドメもいただきたいな。

相手が何をしてくるかわからないからとりあえず素早さも上がる天使のサンダルをつけてるけど、これでダメそうなら再挑戦するときに変えてみようと思う。

エマのおまもりはついに一度も肌身離さず冒険を共にしたぞ。ウルノーガが魅了や呪いを使ってくるのなら最終決戦でもロフィを守ってくれることだろう。
そして居合の達人と化したカミュ。ロフィに背中を預けてただひたすらにダメージを出して欲しい。

魔城で拾った「ほしくずのつるぎ」は確率で相手の守備力を下げる効果があるのでうまくいけばサポート無しでもダメージを増大できるね。

あとはやっぱりビーストモードの発動を期待しちゃう。でも相手はいてつくはどうを使うだろうから難しいかもなぁ。あらかじめゾーンに入った状態にしておいてからウルノーガのところに行った方がいいのかも。ズルいかな?

メタスラよろいを与えて贔屓しても耐久力には不安があるから治療は早めにしないといけない。ちなみに賢者の石を持っているのは彼。他の人に回したほうがいいかも…。
扇の要セーニャ。目を瞑ってしまった。

基本的にはスティック装備で回復と補助を担当。古戦場で拾ったりんねの盾も装備してるからそう簡単には倒れないだろう。

ただいざとなったらドラゴンの杖で攻撃呪文も使えるし、極竜打ちで相手のゾーンを解除することもできる。勝負の鍵は彼女が握っているのかもしれないな。
シルビアは単体への攻撃力がイマイチかつ補助回復は基本的にセーニャとロフィでこなすとなると、ロフィのサブ的な立ち位置になるだろうか。物理的な攻撃が脅威じゃ無いとしたらグレイグと代えちゃうのもアリかも。

回復に関してはハッスルダンスがあるし、ウルノーガの使う状態異常によってはこちらの方がハマるかもしれない。セーニャと合わせてバイキルトを一気に2人にかけられるという利点もあるし、極竜打ちも使える。
天空魔城で拾った戦姫のレシピでドえらい格好になったマルティナ。薄着に見えるがグレイグに次ぐ守備力を手に入れてしまった。あ、よく見たら全ての装備が+3だ。

さらにみかわし率は無くなったけどすばやさ、みりょく、そしてかいしん率が上昇。さらに会心のカードで合計かいしん率は実に19%!運さえ良ければタイガークロー無双が始まるかも。
いつの間にか王者のマントの材料が揃っていたのでかつての威厳を取り戻したロウ。

今やセーニャのサブ的な立ち位置になってしまっている感はあるけど、攻撃・回復魔力共に高レベルな上に呪文のラインナップも申し分なし。さらに状態異常の回復手段で言えばセーニャよりも広い範囲をカバーできる。

とはいえやまびこの心得や発動できれば勝ち確定レベルのビーストモードのチャンスを考えるとやはり今はセーニャが優先かな…単純に回復魔力も高いし。ウルノーガが使う状態異常によってはあるいは。
天空魔城で拾ったジェネラルシリーズのレシピで正装したグレイグ。

戦で使うものというよりは礼装とかそういうヤツっぽいけど鎧よりも硬い。さらに闇属性のダメージを軽減してくれる。ウルノーガは多分闇属性の攻撃使うよね?使え。

グレイグにはとにかく攻撃を受けてもらいたい。そして隙があったら防御系呪文を使うか、鉄甲斬でカミュのサポートか、天下無双でダメージを出してもらうカンジかな。あれ、いつも通りだ。
うん、大丈夫いけるいける。

スキルパネルも埋めたし、鍛治も素材があるだけやった。きっと勝てる。アニキもすでに勝ったような物言いしてるし。

はぁ〜なんだか書いてて緊張してきた。弱いんだよな〜土壇場。でも勇者だしね、勇気を出して行くことにしますよ。

魔物の親玉

天空魔城・魔王の神殿。玉座の間の重い扉を開くと闇の奥に鎮座する巨大な影が見えた。テキストが流れる時のポポポ音がとんでもなく低い。

腰をあげるとその威圧感が風となってロフィたちの間を吹き抜け、手にした魔王の剣を握りしめるとその刃が妖しく輝き出した。
そしていよいよそのツラを拝む時が来た!

うわ〜悪そう!顔もそうだけど肩につけてるトゲトゲ装備が悪そう!以前の魔法使い風の姿はナリを潜め、ゴリゴリの戦士タイプってカンジだ。

かつての勇者たちというのはローシュのことだろう…あれ?彼らが戦ったのって邪神じゃなかった?ウルノーガが邪神だったっけ…ヤバい、肝心なこと聞き逃してないか?
まぁこの際それはもうどうでもいいか。

奴さんもやる気満々だし、そろそろ見せてやるか、勇者の奇跡ってヤツを!

VS. 魔王ウルノーガ

さぁ始まりました最終決戦!こちらの先発はグレイグ・ロフィ・カミュ・セーニャだ。

あからさまに物理攻撃が強いタイプに見えるが何をしてくるのかは当然不明、なのでとりあえず初手はスクルトとマジックバリア、そしてソードガードで様子見。どうやら素早さは無いようだな。

いてつくはどうは来るだろうけど、意識しすぎてもしょうがないよね。最近ようやくそれに気が付いた気がする。
満を持してウルノーガの番、ヤツの行動は完全に想像の範囲外だった!

なんと魔王の剣に秘められたオーブの力を利用した攻撃を繰り出してきたのだ!まずはホメロスのシルバースパーク、次にガリンガの青の衝撃を連続で使用。

マジックバリアのおかげでダメージは抑えられたけど強化は早速無意味になってしまった。そして早くも賢者の石を持つべきなのはロフィだったような気がしてきた。
でも全部のオーブの力をローテーションで使うのだとしたら、しばらくは青の衝撃が来ることは無いよねってことで強化を再開。

ヘナトスが有効だったのでマジックバリアだけをかけて早々にカミュを発射!でもこのでっかい剣はよく攻撃を防ぐんだよね〜。

本来なら2発合わせて800近いダメージが出るところ、初太刀を防がれて大幅ダメージ減ということが3回も4回もあってフラストレーション溜まりまくりです。まぁ二刀流だから完全に無効化されてないことを喜ぶべきなのかもだけど〜。
ウルノーガはオーブのチカラ以外にも呪文や全体物理攻撃のダークブレイク、単体に大ダメージのアルテマソードなんかを織り交ぜて攻めてきた。

特に物理ダメージはヘナトスが効いているときはいいものの、切れてしまうと全体に150ダメージとか単体に250ダメージなんてこともザラ。しかし呪文で削られていなければどうにか立て直すことができるレベルだ。ロフィが賢者の石を持っていればもっと楽だったが。

でもこの時はかなり肝を冷やしたな〜!

この分身がゾルデと同じような性質を持っているとすればルカナンやバイキルトを使ってくるし、もしそうなればヘナトスだけでは防ぎ切れないだろう。さらにモンスター連携もあるかもしれない。グレイグはあの時のようににおうだちをしてくれない。

幸いカミュの心眼一閃+ロフィのはやぶさ斬りで行動する前に倒すことが出来たんだけどね。いや〜よかったよかった。
そうやって息をつくヒマを与えてくれないのがラスボスだ!

最大の脅威はオーブの力でも呪文でも分身でもなく、高い攻撃力から放たれる天下無双だった!グレイグ以外は1発あたり100を超える6連撃!これにカミュが耐えきれずダウン!

すぐさまマルティナにチェンジしようかとも思ったけど、まだまだ相手の体力が白くてカミュのMPも残ってるからダメ元でロフィがザオラルを唱えると運良く復活。相棒の絆だよね…。
力強く攻めてきたかと思えば搦め手もぬかりなく、カミュとセーニャが黄金化!回復役が行動不能になったところでダメージ倍増のクリムゾンミストを重ねてきた!

ダメージ源とチームのカナメを的確に狙ってきてやがる、さすがラスボスか。とはいえアストロン状態は完全に守られているというワケで…カミュとセーニャよりは替えが効くロフィとグレイグが残されたのはある意味幸運か。

幸いカミュの黄金化はあっという間に解けたのでセーニャもすぐ解けると思っていたけど結局3回ほど行動不能だった。カミュは黄金耐性でもついてたのかな?
セーニャが活動を再開した頃には赤い霧も晴れ、さらにカミュがゾーンに入ったところで畳み掛けに入った。

グレイグとロフィのゾーンが切れそうだったので思い切って3人連携のはやぶさ3連をぶっ放した!そこからさらにロフィが会心のはやぶさ斬り!立て続けにグレイグが天下無双!合計16発の斬撃を叩き込み…
ついにウルノーガが膝をついた!

やったか!?
もうわかってるだろうけど所詮これは前哨戦。

剣に宿ったチカラを解き放つウルノーガ!さあ来るぞ第二形態が!

VS. 邪竜ウルナーガ&魔王ウルノーガ

なんとなんと!第二形態はウルノーガに加えて胴体を共有している「邪竜ウルナーガ」の2体構成!

いったいウルナーガはどこから来たのか、ウルノーガの体内で飼っていたのか、そのへんサッパリだけど今までに無かったパターンで面白いな。

あ、ちなみにHPMPはなぜか全回復してた。やさしいぜドラクエ11。
2体出てきたものの、まずはウルナーガだけが戦うらしくてウルノーガは後ろで様子を見ていた。

第一形態とは違って剣で弾かれることがないのでようやくカミュが本領発揮。ダメージも上々だし、この点では楽になったように感じた。
しかし攻撃力はさらにアップ!たかが通常攻撃でグレイグがこんなダメージ受けたことないよ!

他にもぶきみなひかりからのメラゾーマやしゃくねつを使ってきたが、息に関してはロフィが先読みで賢者の杖を使うことができたので軽減できた。冴えてきたな勇者、賢者の石も持っていればもっと良かったんだけどな。

あとコイツはホメロスと同じように不敵な笑みを浮かべてサボることがあるんだけど、そんなときは後ろに控えたウルノーガがマヒャドを使うというシステムになっていたらしい。第一形態よりも呪文に寄った攻めをしてくるみたいだな、威力はさほどでもないんだけど。
攻撃を凌ぎながら戦ううちにダメ元でルカニを使うとコレを通すことに成功!でかした!

こうなってしまえばラスボスといえどタダでは済まない、バイキルト心眼一閃がありえんダメージを叩き出す!

これにはウルナーガもたまらず撤退、ウルノーガと交代した。最後っ屁でいてつくはどうを放っていったが、ルカニがかかっている以上はもう逃げられんぜ!
と、思ったんだけどウルノーガにはルカニがかかっていない様子。体が繋がっていてもあくまで別の個体なのね。こちらはいくらルカニをかけても全く通らなかった。残念…。

行動は使う呪文や息の種類が違うだけで基本的には同じ。高い攻撃力も同じ。同じやつに勝てたんだからコイツにも勝てるよね?ってコトで同じようにこちらも撃退に成功、最後っ屁でいてつくはどうを使うところも同じだった。
するとようやく2体が同時に相手をする気になったようだ!

不敵に笑ったり片方ずつ出てきたり、そうやってナメくさる。ホメロスもそうだったし、魔物の世界じゃ立場が上のやつほどこういう事したがるのかね。
タッグで戦うことによってその行動は大きく変わったようだ。

ウルナーガはいきなりロフィを食べるという奇行に走る。状態異常名は「食べられ」。ダメージも無くてなんだかコミカルだけど、モグモグされている間は行動できず、さらに吐き出されると猛毒状態になっているというなんだか嫌な気分になる攻撃だ。虫歯菌とかついてそう。
でも状態異常は勇者のつるぎがあればなんでも治せるから即座に回復だ!いや〜回復役としてもいけるなロフィ、賢者の石を持っておけ。

いま思ったんだけどゴールドアストロンをこれで解除すれば良かったんじゃない?うん…。
その後ヤツらは呪文を中心に攻めてきた。ナーガの方がぶきみなひかりやあまい息で補助もこなし、ノーガの方は基本的に攻撃といった感じ。

こちらとしてはダメージよりも状態異常が嫌だったのでまずナーガを集中攻撃。最初にかけておいたルカニはすぐに解けてしまい、再びかけなおすことはできなかった。

とにかく耐性を下げられたままだと一気に全滅しかねない呪文の嵐だったからそっちまで手が回らなかったんだよね、通常攻撃も痛いし。それでも無理やりバイキルトだけかけてカミュだけが攻撃に集中、残りの3人でサポートをする形になった。
そうしてどうにか凌ぎつつ、ようやくナーガの体力が赤くなったその時、ノーガが深く集中して2体が一気にゾーンに入った!

いくらニブい自分でもこれには本能が反応、これはモンスター連携が来る!グレイグもカミュもかなり危険な状態だ!

しかし幸い直後にナーガが行動することはなくこちらのターン。順番が回ってきたのはカミュ。心眼一閃でナーガを倒せればという場面だったがさすがにそう簡単には行かなかった。

そして次の行動は…
セーニャだ!

ここで彼女は初めてムチを取り出して極竜打ちを繰り出す!それは会心の極竜打ちとなり、ノーガのゾーン状態を強制的に解除した!

万が一、もしかしたらと仕込んでおいた隠し球がここぞの場面で見事に刺さったこの気持ち良さ。これで完全に戦況は変わったぞ!
セーニャの次の行動はナーガだった。ほしふるうでわが効いてたってワケだ。

モンスター連携のアテが外れたせいか、いつも通りにメラゾーマやぶきみなひかりを放つのみ。相手の攻撃で最も弱い攻撃がメラゾーマなので立て直すのにはありがたい。

そしてノーガの方はというとMPを回復するために瞑想を始めた。これはあまりにも大きな隙!ここで覇王斬、心眼一閃、天下無双をたたき込むとついにウルナーガを撃破した!
こうなってしまえばもうこちらのもの!

ノーガも必死に抵抗するが、手数がグンと減っているので回復が余裕で追いつき、何をしてこようと倒されることは無い。

心眼一閃、天下無双、はやぶさ斬りにオマケにギガデインと、もうこれでもかと好き放題攻撃し、ついに!
魔王ウルノーガと
邪竜ウルナーガを やっつけた!

最後の最後はやっぱりアニキの心眼一閃だった。結局8割くらいはアニキがやってくれたね。ただプレイオブザゲームはやはりセーニャの極竜打ちでしょう。

グレイグとロフィもうまい具合に間を埋めてくれてた。というかまさか最初の4人だけで突破できるとはね!魔王もまだまだだな!ハッハッハ!

最後にドロップアイテム「魔王の剣」を手に入れてエンディングです。って、あれ、今になってアイテムが手に入ったってことはつまり…?
ここから先はシェア機能が制限されてたので詳しくは書かないけどエンドロール。

魔王が消えた天空魔城は崩れ去り、ウルノーガに吸収されていた大樹の魂が解放されたおかげで命の大樹は無事に復活。世界には平和が戻り、晴れ渡る空にセーニャの竪琴が響き渡りました。

仲間たちは故郷へ戻り、ロフィはマルティナ・グレイグのデルカダール組とイシの村へ。

ある日、ロフィはテオが自分を拾い上げたイシの大滝のほとりに立っていました。そこへどこからか旅の仲間たちが集まってくる。

今日も空には命の大樹が輝いていた。


~fin~





もうちっとだけ続くんじゃ

だよね!なんかそんな気がしてた!

だってあのフクロウの幽霊みたいなヤツの正体もわかんないまんまだし、空から行けた謎の塔はほったらかしだし、ニズゼルファっていう言葉が何なのかもわからなければ勇者の星の詳細も不明!そういや預言者とかいうヤツもいたよな、アイツ誰だよ!

そんな謎が解明されるエピソードをチラッと見て本当の本当におしまいだ、そんな風に思ってるヤツがいたんですよ。いや〜甘い、甘いよね!

とりあえず話を進めるとしましょうか。
あれから数日の時が過ぎ、一行はベロニカの死を悼むため、それと魔王討伐の報告の意味もあるんだろうな。みんなでお墓詣りに来ていました。

あのときとは違う抜けるような空。天空魔城のかわりに命の大樹がハッキリ見えるし、きっとやすらかに眠れることだろう。
それでも奴のせいで世界は一度滅び、ベロニカだけではなく多くの命が失われた。

それでもきっとやり直せる、生きていれば何度だって。そう言うとセーニャはベロニカの真似をしておどけてみせた。いや〜雰囲気出てるな、さすがベロニカの力が入っているだけある!
それから里での祝勝会に参加して、そのあとは各地を巡って平和な世界の様子を見に行った。

マヤは自分がキラゴルドになって大暴れしたことを知ると塞ぎ込んでしまい、かつての隠れ家に引きこもってしまっていた。あのときの記憶無かったのか。

でもカミュが元気づけて今度こそ2人で宝探しの旅に出ようと言うとこの笑顔だ。まったくいい兄妹だよな…モンスターズ絶対買うよ…。
シルビアの父であるジエーゴはというと…。

まぁ、あんまり深入りしないでおこうかな。リハビリのためにダンス始めたらハマったんだって。今ではシルビアの度肝を抜くために目下特訓中らしい。血は争えないよな…いや、逆か?
ユグノア城跡ではおじいちゃんと一緒に墓参り。

彼はあれから毎日のようにココへ来ていて、そのたびに花をそなえるモンだから墓のまわりが花畑になっていた。

ロウは以前のようにやさしく語りかけ、ユグノアを復興する決意を報告すると墓をあとにした。そのとき墓の方から風が吹き、数枚の花びらがふたりのもとへ飛んできた。またね。
その後もとにかく各地を巡り、イベントや会話を楽しんだ。いや〜本当に平和な話しか出てこないな、頑張ってよかったよかった。

じゃなくて!肝心なのはこういう所じゃないんだよ!とんでも無いことが起きたんだから!

あぁでもさすがにもう長いな、次回にしよう!大変だ大変だ!



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次回 攻略日記49 「勇者、大いに悩む」の書

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